懐かしいハメ撮り、デジカメが世に出て普及し始めた四半世紀ほど昔のものです。
私が塾講師のバイトをしてた時の教え子で、私は大学4年生、彼女は高校1年生です。
彼女の処女膜は、彼女が中学3年の3月に、高校合格の日に破りました。
画面の彼女は、高校1年の夏休みに撮影したので、まだ15歳ですが、あどけない顔と貧乳は、中学1年生と言っても疑われないでしょう。
それほどのロリ娘との生ハメ撮り、もったいなくて捨てられませんでした。
素肌に上だけ、夏の白い中学時代のセーラーがとても似合っています。、
とても清純そうな感じで可愛い顔をしてます。
そんな彼女が白いセーラー服でオマンコクパア、たまりません。
セーラー服を脱ぐと、華奢で小さめな胸はロリ好きには垂涎です。
その幼いオマンコにクスコを使い、奥まで拝見、女子中学生に見えるからヤバさ爆発です。
ラビアが小さく、ヘアは薄く、オマンコもロリです。
小振りで綺麗なピンク色は、処女膜がないなんて信じられません。
一生懸命なフェラのあとは、お返しのクンニ、幼いオマンコを堪能します。
そして、小さめのおっぱいを吸われ、思わず声がこぼれそうな表情に彼女のオマンコになんペニスがあてがわれ、対面座位で挿入した後は、正常位でアヘアヘ感じています。
結合部のアップは、吸われ弾かれ大きくなったクリトリスが印象的に写されています。
騎乗位、後背位、と女子中学生みたいなロリな女の子が、体位も豊富にこなしながら、幼い顔で喘いでいます。
フィニッシュは大開脚の正常位で、お腹から胸にかけてぶっ放します。
その時のうっとりする恍惚の表情は、そのあどけない幼顔とのギャップに萌えます。
最初の、白いセーラー服を素肌の上に着てるショットは、ロリ可愛い女の子がやるからこそ、そそられると思います。
この撮影から四半世紀、いろいろ思い出すものがあります。
卒業であの街を去るとき、既にアパートを引き払ったから、初めて女子高生をラブホに連れ込んで、最後のセックスをしました。
その後、駅まで私を見送りに着た彼女、
「さよなら。元気でね。」
と言った後、ポロポロポロっと流した涙、今も忘れません。
出来れば、ずっと手を繋いで、人生を歩みたかったです。
この年になって、私にも大学受験生の娘がいて、その娘よりも幼い彼女を喘がせてたんだと思ったら、いたたまれなくなりました。
だから、最後のもう一度ハメ撮りを見て、CD-Rをシュレッダーにかけました。
バキバキと音を立てて、幼いオマンコを私に捧げた彼女の青春の記録が砕けていきました。
「さよなら・・・」
今はどこで何してるかさえ分からない、音信不通になって四半世紀の彼女に、もう一度お別れを言いました。