公園で声をかけた幼女。
「名前は?」『あいり』「何歳?」『6歳』
まずは手始めに「ズボン脱げる?」『うん?』「ズボン脱げるかな?」『…えっ?』
よくわからないようだからこっちがズボンを脱がす。
「じゃあパンツは自分で脱げるかな?」『パンツ?』「そうだよ」
あいりちゃんは自分でパンツを下してくれた。
「ここなにかわかる?」とワレメを指差す。
『ここ?』と自分のワレメを覗くあいりちゃん。
「そうだよ」と再度ワレメを指差しツンツンと触る。
『ここはお股』「お股だけどここだよ」ワレメを指で触りながら聞く。
『えっと…』口ごもるあいりちゃん。
「わかんない?」『うん』「ここは女の子の大事な部分だよね」『うん』
「触られてどう?」ワレメを触りながら聞く。
『うーん…わかんない』「わかんない?」『うん』
「じゃあこれならどう?」ワレメに顔を近づけペロッと舐める。
「女の子の大事な部分舐められてどう?」『わかんない』
「まだわかんないか」そう言ってワレメを舐め続けとあいりちゃんがモジモジし始める
「どうしたの?」『わかんない』
わからないと言いながら息が荒く紅潮している。
女児が気持ち良くなってる証拠だ。
仕上げに「ちょっとそこに寝て」と草むらに寝転ばせワレメにチンコを擦りつける。
「どう?女の子の大事な部分気持ちいいでしょ」と聞く。
あいりちゃんは『わかんない』の一点張りだが確実に感じていた。
気持ち良すぎる射精でザーメンがズボンとパンツにかかってしまった。
これがあいりちゃんとの出会いだった。