自分は36歳、独身、一人暮らしです。
住んでいるアパートの1階に、たまに挨拶する程度の(多分)女子高生が住んでいます。
名前も知らないの間柄で、美人ではなく素朴な感じ?で、たまにオナネタでその子をイメージに使わせてもらっていました。
そんな女子高生との間に起ったことです。
昼過ぎに買い物から帰って来たときに、アパートの入り口にその子が立っていました。
自分はこんにちはと挨拶して、自宅へ戻りましたが、その直後に玄関のチャイムが鳴りました。
インターホンに映っていたのは、さっき挨拶したばかりの子です。
なんだろうと思いながら、玄関を開けて用件を聞いたところ、「鍵を忘れて家に入れなくて、親は夜まで帰ってこれない」ということでした。
小学生ならそれで待ちぼうけになるのは分かるけど、高校生だったら夜まで遊びに行けばいいのにとは思ったものの、「それは大変ですね」なんて当たり障りのない返答をしていました。
そしたら「夜までうちで待たせてください」と言ってきたんです。
思わず「えっ?!」と声が出て、部屋に誰かを入れる煩わしさや、男一人の部屋に女子高生を入れる罪悪感(というかむしろ緊張)もあり、断りました。
それでももう一度「待たせてください」と言われ、全く知らない人ではないから無下に出来ないし、正直オナネタでそんなシチュエーションをイメージしたこともあって、万が一間違いがあって、エッチな展開になったらなーなんて淡い期待を持ったりして、部屋に通すことにしました。
お茶を出して、しばらくは他愛もない話をしていました。
突然その子がうつむいて黙ってしまったので、「もしかして何かあったの?」と聞きました。
そうしたら、その子が話を始めました。
彼氏と初エッチをしたときに、フェラが上手くいかなくて怒られたこと、エッチが痛くて途中で出来なくなってしまったこと。
その日以来、少し気まずくなって、デートの回数が減って、彼氏からエッチしたいと言われることもなくなったそうです。
でも、その子は彼氏が大好きで、また前のように仲良くなって、また彼氏とエッチして今度は気持ちよくしてあげたいと。
そのために、エッチが上手くなるにはどうすればいいかSNSで調べていた時に、出会い系を勧める内容があって、出会い系を使ったそうです。
そんなエロ漫画か何かにありそうな理由で出会い系を使う人が本当にいるんだと、驚きました。
それと同時に、目の前にいる女子高生が、生々しいエッチな話をしている状況に興奮してしまい、自分の下半身は爆発寸前まで硬直していました。
その出会い系で30代の人とやり取りして、その子の悩みをよく聞いてくれたそうで、力になりたいと言ってくれて、会うことになったそうです。
最初はランチをして、「この人なら信用できそう」と感じて、そのあとホテルに行ったそうです。
ところが、部屋に入ると突然人が変わり、パンツを下ろされ、後ろ向きにされて、ゴムもしないで挿入してきたと。
何度も、嫌だと言っても、痛いと言っても聞いてもらえず、激しく挿入されて、中出しされ、そのあとは無理やり口に入れられフェラをさせられ、服を脱がされ、ベッドに押し倒され、また無理やり挿入され、結局そのあと2回中出しされたと話してくれました。
その話を聞いて、「可哀そう」と思う気持ちはなくはなかったのですが、「出会い系で会った男とホテルに行く方が悪い」と思いましたし、その時点で自分もかなりエロい気分になっていて、その子を性欲の対象として見ていました。
でもさすがに同じアパートで、顔を合わせる人に手を出すわけにいかないので、あとで今の話をオナネタにしてシコろうと思っていました。
しかし、その後の話で状況が一変しました。
「出会い系は怖くてもうやりたくないけど、エッチは上手くなって彼氏に喜んでほしいという気持ちには変わりがない」と話し始めました。
そこで、たまに挨拶して知らない人でないし、悪い人ではなさそうと思っていた自分にエッチを教えてほしいと考えたそうです。
だから、自分を捕まえるために、アパートの前に立っていたんだと。
正直、混乱しました。
「女子高生が自分とエッチしたいと言っている」
「部屋に2人きり」
「手を出したら犯罪」
「しかもご近所さん」
「自分の下半身は爆発寸前」
もう、色々な感情でどうしていいか分からなくなりました。
でも、こうなると理性って負けるんですね。
本当にいいのか確認して、抱きしめて、キスをしていました。
何度も勃起した下半身が、彼女に当たったいました。
たぶん無意識に下半身を擦り付けていたんだと思います。
そして、彼女をかがませ、彼女にズボンをおろさせました。
先端は先走り汁があふれて、パンツ越しにも濡れていることが分かりました。
パンツの上から手で触らせ、口で咥えるように指示すると、従順に応えてくれます。
パンツを脱がすように指示すると、自分でも見たことがないくらい勃起したちんぽが露わになりました。
ちんぽを握らせ、金玉を優しく揉ませ、金玉から先端まで舌を這わせて、エロく舐めるように指導しました。
竿や亀頭を念入りに舐めさせたあと、口の中にちんぽを突っ込みました。
最初は自由にフェラをさせていましたが、確かに彼氏が感じたように、気持ちよくありません。
ただ咥えているだけで、吸う力も強いし、唾液も少なくて、どちらかと言うと痛い。
だから、唾液を口に溜めるように言って、もっと舌をちんぽに絡ませながら、もう少し弱い力で吸うように伝えました。
飲み込みが早く、直ぐに気持ちいいフェラが出来るようになり、あっという間に口に射精しました。
精子は一旦手に出し、また、口に戻し、飲み込むようにすると男は喜ぶことを教えると、その通りにしました。
お掃除フェラをさせ、その場で服を脱がせました。
思っていたよりスタイルが良く、胸はDかEくらいあります。
下の毛は手入れをしていないようで、密集していました。
自分はパイパンが好きなので、風呂場に行き、湯船の淵に座らせ、下の毛をカミソリやシェーバーで剃ると、エロく、まだ使い込まれていないマンコが露わになり、ねっとりとした愛液が溢れてきました。
我慢できず、マンコを何度も舐めると、イってしまい、手マンでも潮は吹いていないですが、感じていました。
その場でまたフェラをさせ、後ろ向きに立たせ、生で挿入しました。
ヌルヌルのマンコはすんなりちんぽを受け入れ、何度も何度も出入りしました。
彼女は痛くなかったようです。
何度も声を出し、感じていました。
「気持ちいい?」と聞くと「気持ちいい」と返してくれて、腰の動きを止められず、そのまま中に出しました。
中に出した精子をシャワーで洗い流し、ベッドに移動しました。
ベッドの上ではすっかりフェラの上手い女になっており、エロく舐め上げてくれます。
2回出したちんぽがみるみる大きくなりました。
ちんぽの上にまたがらせ、自分で挿入するように指示すると、マンコにちんぽが埋まっていきます。
騎乗位で下から何度も突き上げたあと、体位を変えながら、最後は抱き締めながら正常位で再び中出ししました。
自分も彼女も終えた後はぐったりしていました。
その時初めて、理性を取り戻した感覚になり、とんでもないことをしてしまったことに気付きました。
女子高生に手を出して、更に中出しをして、しかも顔見知り。
警察に訴えられたらと思うと、急に恐怖を感じてしまい、彼女に謝ると、「ありがとう」と言われ、驚きました。
「エッチって痛くて楽しいものだと思っていなかったけど、こんなに気持ちいいことが分かって嬉しい」
「彼氏ともう一度エッチをして、気持ちよくさせたい」
と言ってくれました。
そのあとは2人でシャワーを浴び、彼女は家に帰っていきました。
その時LINEを交換していて、やりとりするようになり、彼女はその後彼氏と気持ちのいいエッチが出来るようになったようで、たまにラブラブな写真や、エッチをしている動画を見せられます。
それをオナネタにして、いつもシコっています。
実はその後も彼女との関係は続いており、時々うちでエッチをしています。
いつか彼氏と3Pをしたいと言っていて、その機会があったら、また書き込みさせていただきます。
最後に、女子高生だと思っていた彼女ですが、中学生だということが後日分かりました。。。