時間もかけたし、お金も結構かけたけど、やっと念願のシチュエーションになった。
今日こそはと、コンディションも揃えて、たっぷりピングしてその日を迎えました。
彼女はJKゆきちゃん。
彼女を学校に迎えに行き、車に乗せて、今日はドライブランチの予定でした。
弁当を持って山へ行き、大自然の中で食事をして少し散策して、とても気持ちの良い空気の中、少し休憩をしようと車で休むことにしました。
少しシートを倒して休もうとしていると、彼女はシートの倒し方がわからずにモゴモゴしていました。
私は
「こっちにおいでよ」と手招きすると、彼女はノリでこちらに寝ぼうとしました。
私は両手でしっかりと彼女を抱き止めると、最初はバタバタと「はなせー」とか言って暴れてましたが、やがて静かになりました。
しばらくの間沈黙が続きました…
じわじわと彼女は、体をこちらに抱き寄せられて、完全にこちら側に体を預ける形になりました。
特に何が起きるでもなく、彼女は安心したように目を閉じてしばらくの間じっとしていました。
小鳥の鳴き声や風の音がすごく爽やかで、天気も良かったので、すごく気持ちが良くて、このまま昼寝でもしたいほどでしたが、そんな環境とは裏腹に、やはり抱き寄せた、彼女の体の感触が、気持ちよすぎて、心はどんどんそっちのほうに囚われていきました。
何もしなくても、服の上から、彼女の愛らしい胸の感触がよくわかりましたし、子猫のような柔らかい体の感触がとてもいやらしく感じました。
私はそっと顔を近づけて、頬を重ねてみましたが、特に反応なし。
そのまま唇を重ねようとすると、ちょっと唇が触れた時点で顔を背けてしまいました。
何度か試みましたが、彼女はずっと顔を背けてしまいます。
仕方なく、耳元から首筋へ唇を合わせると、さすがに逃れようとしましたが、私はしっかりと抱きしめて、そのまま、首筋あたりを、ゆっくりキスしていきました…
この辺から私はもう止まらなくなって、彼女の体を弄り続けました…
スカートをめくって、パンツの中に指を突っ込み、シャツとボタンを1つ2つ外して腕を突っ込みブラの隙間から直に胸を揉みました…
ちょっといきなりでしたが、私もすごく興奮していて、ずっと頭の中で妄想していたこのエロい身体に触れたくて我慢ができませんでした…
「だめ…だめ…やだ…」
急な展開に、彼女は体をもじもじさせるのが精一杯で、しばらくの間、されるがままに体を弄て遊ばされました…
彼女の下腹部はすぐにヌルりと蜜が溢れてきて、割れ目を何度も指で擦り、わざとピチャピチャと音を立ててあげました…
本来なら指を突っ込んでかき回しているところですが、反応からもしかして、初めてかもと期待もしてたので、それは取っておきました。
胸もこの年代らしい。弾力性のある形の良い旨で、Bカップぐらいか…乳首がツンと立って上を向いたまま形が崩れず、透き通った、白い肌に血管が浮き出てきててとてもいやらしく感じました…
彼女がずっとパンツを脱がされまいと、手で握って離さなかったので苦労しましたが、何とかパンツを剥ぎ取り、私もズボンを膝下まで下ろしました。
狭い運転席なので、2人ともなかなか身動きが取れないんですが、彼女の片足を上げ、私に跨らせることができました…
ホットドックのように割れ目にきれいにチンポが挟まり、ハンドルに挟まれ、身動きの取れないまま挟まれたチンポは何度もお互いの液でヌルヌルと滑っていました…
彼女は時々、敏感なところに触れて、びくっと体をふるわせていました…
目の前で泣きそうな表情で、じっと私を見つめていた彼女も何度も股間にチンポが擦り付けられるのを感じながら、険しい表情で目を閉じていました…
「わかる?」
私は彼女が愛しくてたまらなくて、ちょっと意地悪そうに聞いてみました。
もう、彼女には私の熱く硬くなったモノがカリの形まで感じ取れていたはず…
「これが全部ゆきの中に入るからね…」
「やだ…やだっ…」
彼女は力なく首を横に何度も降りました…
「入れたことあるの?」
わかってはいたけど、わざと聞いてみました。
彼女は勢い良く首を横に振っていました。
逆にそれで興奮するんだけど…
私は彼女の体を少し持ち上げると、ゆっくりと下ろしていきました…
「やっ…やあっ…むりむりぃ…」
もうどこかわかっているかのように、それは少しずつゆっくりと彼女の中に飲み込まれていきました…
ビクン、ビクン…
彼女にとって刺激が強すぎたのか、亀頭が飲み込まれると、彼女は膝をガクガクと震わせながら、侵入してくる異物に体をふるわせていました…
(やっぱり…すごく狭い…)
挿入の快感を味わいながら、私は久しぶりの 10代の感触を思い出していました。
彼女の中を押し広げながら、やがて根元までしっかりと飲み込まれ、彼女の幼い子宮にめり込むように突き刺さりました…
「はあっ…はっ…はっ…」
彼女は、後ろのハンドルに反り返りながら、生まれて初めての異物の刺激に耐えられないようでした…
入れているだけで、動かなくとも精子を絞り取られるような感覚で、しかも生挿入…
いつもの人妻とのゴム付きセックスとは比べ物にならない快感でした…
制服姿の肌けた姿が、余計に見た目のギャップとエロさを増していました…
普段ゴム付きで何とか擦り続けてやっと射精するのですが、この極上の処女マンに生では、動かなくてもすぐに精液が吸い出されてしまいそうでした…
私はしっかりと目に焼き付けるように、ゆっくりと私の上で揺れ続けている彼女を見つめていました…
すぐに限界がやってきました…
私は下腹に力を入れて、ギリギリまで我慢しながら、彼女の奥へ奥へ思いを焚きつけるかのように腰を突き出しました…
その瞬間は、童貞の時以来か…射精するこちらが体がピクピクとしてしまいました…
「!!!!」
思わず私は彼女を抱きしめてキスをしました…
熱い液体が一気に彼女の奥深くに吹き出しました…
驚いたような目で、彼女はキスをしたままの私を見つめましたが、大量に放たれる熱い精液を感じ、何が起きたのかを悟るとそのまま目を閉じていきました…
私は射精を終えてもつながったまま、彼女をずっとキスし続けました。
彼女はいつの間にか肩で息をしていました。そのまま長くキスをし続けていると、また下の方が元気になるのを感じました。
私は、そのまま動きました。
彼女の体は力なく上下に揺れ続けました。
肩は肌けて、日光で汗がキラキラと光っていました…
ブラをずらし、かわいい胸をあらばにすると、両手で揉みながら、さらに激しく動いていきました…
「んっ…あっ…ああっ…んあっ…」
少しずつ動くことに、彼女から女のエロい声が出てきました…
さっきまでの恐怖で怯えていた少女と違い、AV女優のようなエロい声を出し始めた彼女に少し興奮してきて、そのまま一気にスパートしました…
彼女のオマンコは逝ったばかりのチンポから、さらに精液を吸い取ろうと、ぎゅうぎゅうと締め付けてきました…
最後、力いっぱい振り絞って、腰を動かし、最後、彼女の奥に向かってチンポを突きたてると、握り締めるほどに締め付けられ、尿道のピリッとした痛みとともに、残りの精液を、彼女の膣内に注ぎ込みました…
精液が注ぎ終わると、彼女は力尽きて私の元へバタリと倒れ込みました…
力尽きて小さくなったチンポがヌルりと押し出されるように出てきました。
抱き合ったまま私たち2人はしばらくそのままで余韻に浸っていました…
彼女はその後もずっと無言でしたが、もう一度キスをするとそれには優しく応じてくれました。
他の車が近くに来たのもあって、私たちはさっさと服を着てその場を離れました。
彼女の股間から流れ出る精液をタオルで拭いたのですが、結構血も出ていました。
道中、親子以上の歳の差の私たちですが、思い切って言っちゃいました。
「お前、もう俺の女だからな…」
彼女は静かに私の腕を握ってきました。
その日はそのままホテルに行って、残り2発絞り出してきました。
彼女の体は最高で、その日以来はまってしまっています。
さすがに外出しはしますが、生ハメはもう止められそうもありません。
まだ1ヵ月ですが、この日の情景を思い出すと、今も即勃起してしまいます。
すみません、記念に書いてみたくなりました。