女子のハンマー投げ人口ってホントに少なくて顧問に半分騙されて高校の時にしてましたが、膝と腰壊して引退してから全くです。
回転スピードと力と角度とタイミングの競技なので、とにかく「食べろ」「体重増やせ」と言われ、花の高校生活はがっちり体形でした。
始めは全く飛ばなかったというか、4キロのハンマーに振り回されてた状態でしたが、練習 食事を改善したら20Mほど飛ぶようになり30M超えるようになりました。
大会なども出場するようにはなったのですが、体重が増えたのと回転スピードついたのはいいですが、支える膝や腰に負荷が増えて顧問指定の整骨院に通うのが日課になっていました。
部活の帰りなのでハーフパンツにスパッツだったので、ハーフパンツ脱いでスパッツで治療を受けていたのですが、うつ伏せの時にスパッツ越しに太ももやお尻されるときに触られてました。
ムッキムキだったので手も入れずらいだろうし「しかたない」とは思ってたのですが、何度も通ってる内に何も言わないのもあって露骨に触られてました。
練習の疲れもあって半分息抜きみたいな感覚にもなってて、自分でも寝る前にしてたので、オカズな感じでした。
回転しながらつま先やカカトで重心取りながらハンマーに力を伝えるので、何故かスパッツの内股が薄くなり、洗ってる回数も毎日なので消耗が激しかった。
薄くなったのは捨ててましたが、「もったいない」と思い数枚は自宅用に使っていたのですが、ある日下着履かずに自宅用のスパッツを履いて前屈みになって後ろから鏡越しに見たら、生地が引っ張られ薄くなり見えてしまう事を発見しました。
休日も練習があるので着替えに自宅用のスパッツを持って学校に行って、帰り着替える時にパンツ履かずに自宅用のスパッツを履いて接骨院に行ったことがあります。