これは妄想です。
むかし、むかし私が高校生の頃近所に家族ぐるみで交流の
ある家族の中に中学生の女の子(あけみ)がいました。
両家とも共働きの親、1人子でした。
試験期間中で早くに帰宅すると、途中の公園にあけみがぽ
つんと1人で居たので声を掛けると「鍵を無くして家に入
れない」とのことで、私の家に連れて行きました。
部屋で話してると短めの制服のスカートから見える太もも
がやたら気になりつい目がいってしまいます。
気付いたあけみが「足、気になる?」というので「気のなる」
と言いながら足を触ってみたら「エッチ」と言いながらも嫌
がらないのでそのままスカートの奥まで手を入れて、下着の
上から触るとあけみは黙って固まりました。
パンツの脇から指をいれてワレメを触るけど、下着が邪魔で
引っ張って脱がそうとしても上手く脱がせないでいると、
あけみがお尻を浮かせて手伝ってくれました。
下着を脱がすと、スカートが邪魔になり全部脱がすと恥ずか
しそうに胸とワレメを手で隠しすあけみに痛い程勃起します。
私も裸になり、あけみの胸やワレメを夢中で舐めて穴に指を
挿れてるとだんだんヌルヌルしてきて、一瞬ピクンとして固
まりました。
クリを舐められて逝ったみたいで、挿入しようと思ってペニ
スを押し当て力をいれると、グイッと挿りあけみが「痛い」
と言いました。
指が挿るので、平気かと思ったけどやっぱり痛そうでした。
「ごめん」と言ってゆっくり何回か動かすと気持ち良くなっ
て引き抜いてあけみの太ももに射精しました。
ティッシュでペニスとあけみの太ももを拭いてお互い服を着
ました。
しばらく2人とも無言でしたが「ごめん」と言うとあけみが
「ちょっと気持ち良かった」と言って親が帰って来る頃帰っ
ていきました。
数日後、あけみに会うと何も無かった様に話して来たけど、
「家に来る」と聞くと「うん」と言い部屋に入ると自然と
セックスするようになり、それから「家に来る」「家に行っ
てもいい」が合言葉のような関係になり、あけみの痛みが無
くなってからは、あけみが結構積極的で[マン喫]や[混ん
だ電車]とかで求めてきて、[マン喫]でした時は、必死で
声を我慢してるけど、クリを触るといつもより濡れながらピ
クピクして挿入するとそれだけで逝くこともありました。
そんな関係もあけみが高校生で私が卒業すると、だんだん距
離が空き会わなくなりました。