大学に入学し一人暮らしを始めた
アルバイトで塾の講師となり、夕方から数時間で週4回の担当となった
バイトがない日にマンションに戻ると、小学生の女の子が同じ階の廊下で一人で遊んでいる事があり、挨拶をするようになり顔馴染みになった
『こんにちは、一人で遊んでんの?』
「うん、ママはお仕事で家でお客さんと話してるから帰るまで外にいるの」
「お兄ちゃんのお家は503号室だよね」
『うん』
「遊びに行っていい?」
『いいよ、おいで』
こうして、家に来るようになった
部屋に上がると、ペタンとクッションに座り色んな話をしてくる
女の子の名前は、アイ(仮名)小学5年生
1年前に親の離婚で引っ越してきて、母親は営業の仕事をしている
『アイちゃん、ママはお家で仕事するの?』
「家でする事もあるけど、外出する時もあるよ」
「家で仕事する時はお客さんが来たら、アイは外にに出てないといけないって」
質問した事には何でも答えてくれる
「家に入れない時は、お兄ちゃん家に来てもいい?」
『いいよ』
夏休みに入ると、夕方まではバイトがないため時間を持て余していると、午前中からアイちゃんはボクの家に入り浸るようになった
宿題をしたり、話しをしたりして過ごすのだが話題の中心が性の話しになると目を輝かせて質問をしてくる
「お兄ちゃん彼女いるの?」
『いないよ』
「彼女欲しい?」
『欲しいかな』
「アイが彼女になりたい」
『・・・』
返答に困り、言い淀んでいると
「アイの事、嫌い?」
『好きだよ、可愛いし』
「嬉しいっ」
というと抱きついてきた
抱きしめ返し、アイの首元に鼻を押し当て匂いを嗅ぐと
石鹸の柔からな香りと女独特の甘い香りが混じっていて、クラクラとしてきた
アイのカラダを確かめるように背中からお尻をゆっくり下がりながら触れていく
とても柔かい感触と緩やかな曲面に大人の女の雰囲気を感じ、股間が熱くなってきた
触られているアイの表情は分からないが、カラダを委ねて、手の愛撫をせがんでいるようだ
「お兄ちゃん…もっと触っても…いいよ」
初夏の昼頃で二人とも汗ばんでいたし、じっくりとアイのカラダを見てみたかったので
『汗かいたので、二人でシャワー浴びようね』
アイのTシャツとスカートをとり、スポーツブラとパンティ姿にすると
「恥ずかしいよ」
『恋人どうしだからいいよね?』
アイに恋人や彼女というと従順になり、ボクのいう事をきいてくれる
後ろ向きにさせて、ブラとパンティと剥ぎ取る
145cmくらいの身長だか、後ろ姿は脂肪がつき始め丸みを帯びて、ウエストのくびれから突き出た臀部は大人の女と同じだ
臀部から伸びる脚はまだ細く、柔らかな丸みは少ない
アイは両手を胸の前で交差し俯いている
「恥ずかしいよお兄ちゃん」
『アイちゃん大丈夫、お兄ちゃんに任せて』
アイはコクっと頷くとされるがままとなった
アイの後ろ姿を舐めるように見て、肩口から脇、背中からお尻を指先や手のひらで触れた
時折、ビクッと反応する
『くすぐったい?』
「変な感じ、くすぐったいけど気持ち良い」
アイを前に向かせると、ボクの首にぶら下がるように抱きついてくる
『アイちゃん、カラダを見せてね恋人だから』
諦めたようにカラダを放し、真っ赤な顔を俯けて力が抜けたように立っている
胸はAカップくらい、乳首はピンクで立っている乳輪は申し訳程度の大きさだ
陰毛は薄く産毛が多い、下半身はまだ大人になりきれていない
乳房を手で覆うように触ると、ため息を漏らす
「はぁん はあぁ」
乳首を指の腹で軽く触れる、カラダをビクッとさせて
「あぁん」
元々、ロリ嗜好が無いが
アイの大人の女の反応に興奮が止まらない
子どもでも、気持ち良いと一人前に喘ぎ声を漏らすことが分かると、女の本能を呼び起こし動物のように無我夢中に快楽を求める姿を見てみたくなる
どんなに清楚な女子でも、タガが外れた女が豹変しメスとして悦ぶ姿を見てきた
その経験をしたメスは、オスのカラダを求めて快楽を求め探求する
きっとアイもある一線を超えた時にどうなるのか知りたかったし、オスの欲情を受け入れてくれるような気がした
アイを風呂に連れていき、ボディーソープで洗ってあげる。念入りに股間を優しく触ると
「あぁん、お兄ちゃんエッチぃ」
更にクリトリスを中心に刺激を与え続けると
「ん んっ うんっ んんっ」
「もうダメっ もう無理ぃ」
軽いオーガズムを迎えたようだ
「お兄ちゃん気持ちいぃょぉ」
『可愛いよアイ』
顔を上げて唇に軽く触れるようにキスをした
ボクもカラダを洗っていると、アイは大きく反り返っているチンポに釘付けとなっている
「チンコ大きくなってると」
『興奮すると男はチンコが大きくなるんだよ』
風呂から上がり、カラダを拭いてアイをお姫様抱っこしてベットに横たえる
エアコンを効かせた部屋の遮光カーテンを閉めて、薄暗い空間にいる時点でコレから始まる出来事には期待しかなかった
不安があるとすると、相手が小5の子で
この事がバレてしまった時だ
『アイちゃん、この事は秘密だよ誰にもダメだ』
「二人だけの秘密だね」
アイを抱き寄せると、待ちきれないように唇を求めてくる。アイの小さな舌はボクの口の中を舐めまわし、舌に吸い付き頭を前後に動かす
唇を離しても直ぐに舌で唇に辿り着き、キスをせがんだ
『大人みたいなチューをしたのは初めて?』
「うん、でも ママがおじさんとやってるところを見たの」
『おじさん?』
「家でお客さんとセックスしているところ」
『覗いたの?』
「変な声が隣りの部屋から聞こえてきて、ドアを少し空けて見たら、お客さんとママが裸になって、ソファでセックスしてたの」
「ママがお客さんとキスして、カラダを舐め合ってたの」
「お兄ちゃんのカラダを舐めてあげるね」
アイは親のセックスを手本にしている
母親のセックスを再現させようとアイの提案を受け入れることにした
『ママがやってたことをやってみて』
アイはしばらくDキスをした後、耳から首そして脇から乳首に舌を這わせる
乳首を舐めまわしながら、右手をチンコに伸ばし刺激する
チンコからは透明な液が出てきていて、亀頭の先が光っている
アイは手の動きをやめず、顔をチンコに近づけて我慢汁を舌で舐め上げなからチロチロとカリ首に舌を伸ばす
アイは時折、目を合わせてボクの反応を伺っているようだ
体制を変えて、アイを仰向けにして
アイの乳首に舌を絡めて、アイのクリトリスを探しあてる
クリトリスは皮をかむっているが、硬く尖っていて熱を帯びている
皮かむりのクリトリスを中指と薬指で軽く挟んで、上下左右にフェザータッチで刺激する
「はぁ〜っ ぁぁっ あっ あん あん あぁん」
切ない表情のアイは、目を閉じてクリチンポの刺激を受け止めて、口を開いていた
その口に舌を差し込み、喘ぎ声を掻き消すように激しく舌を絡ませる
アイはソレに応えて、速い動きで舌を動かして高めていった
「ああああぁぁっ ああっ あっ あぁ〜っ」
腰を突き上げて、ボクの指にクリチンポを押し当て、ビクッ ビクッ ビクッと数回カラダが跳ねて動きを止めた
オーガズムをむかえて、息を弾ませる姿はもう女だ
アイの反応が落ち着いて、数時間で何度もアイはイった
夕方近くになり
『アイちゃん、帰らないとママが心配するよ』
頷きまた唇を求めるが、その舌はゆっくりと確かめるように動きボクの唾液を吸い取る
『夏休みの昼間は家にいる事が多いから、またおいで』
アイが服を着ると少女に戻り、無邪気な女の子のように明るくドアを閉めた
夏休み中にアイと繋がる方法を考える
小5といっても膣口は狭く挿入は難しい
このサイトで低学年の女の子とのセックス投稿があるが、多分創作だと思う
指の挿入だけでも痛がるのに、いきなりセックスなどできるはずはないと個人的に思った
みなさんの要望があれば、続きを書きます