備忘録です。
日曜日。
今日は珍しく息子の方からどこかへ行きたいとのリクエスト。
パパッと考え、JC2のA(JS5からの仲良しでFカップ巨乳の腐女子。)を誘って3人で買い物へ行くことに。
午後2時前にAにメールすると、珍しく即返事が来た。
Aのリクエストと息子のリクエストを調整して出発。
2人の行きたい店を回る。アニメグッズ売り場でチューリップ型の名札があったので、Aのおっぱいに軽く押し当ててみたりしたが、特に反応無し。16時に家に戻る。
ここから昨年末Aに買わされていたゲームを初めてすることに。
Aは私のベッドに潜り込むことなく椅子に座ってプレイ。私の方から肩を揉んだりAの足の古傷をこねたりと、ちょこちょこボディタッチをしてみた。Aの脚が私の膝に触れたり乗っかって来たり。それぐらいの距離でゲームを楽しんだ。
途中から息子も参加して盛り上がる。クリアまで1時間の予定だったが17時半を回ってもクリアできず。2人とも続けたがり、仕方がないのでAに親へメールさせ、門限に少し遅れて帰宅することに。結局あと少しのところで18時を回ったのでゲームを打ち切った。
車で送り届けながら、最近の友人関係や週末の過ごし方を聞き出した。
週末一緒に遊ぶ友達もおらず、殆ど家で引き籠っているようだ。
Aの性格だと友達も出来にくいのは分かっていたが、それを全て受け容れ遊んでいる私への依存もあるのだろうと思う。今回もまた、ゲームの続きやその他ちょっとした理由を付けて次に会う理由を作った。大人の過干渉が良くないとかは百も承知。その上で私がAを求めているのだ。
車を降りてバイバイと帰っていくAを見てあることに気が付いた。
帰宅して私のベッドを見ると、Aのジャケット?が残っていた。
ふわふわモコモコした毛の、ショート丈のジャケット。A独特の匂いがする。
首もと、襟、脇の内側…隅々まで嗅いでみて気付く。内側よりも外側の毛の部分が匂いが強い。なるほどAの雌の匂いと思っていたのは柔軟剤の匂いだったようだ。少し残念な気もしたが、Aのこの匂いを嗅ぐたびに興奮するのは今後も変わらないだろう。良い女の匂いだ。
いつAに言って返すかは迷うが、匂いがするのですぐに家族にも見つかると思う。
もしかするとAはわざと置いていったのかもしれない。
ともかく、今夜はこれをAに見立てて思いっきり凌辱してしまうだろう。