昔の事ですが、ユニフォームや体操着が好きで、学生時代は部活帰りの
JCへの声掛けを繰り返していました。
ただ、ほいほい付いて来る子なんて居ません。
それでも数年頑張った結果、JC1の子をやっと捕まえることが出来ました。
スクールジャージ上下の、ちょっとぼーっとしたテニス部の子です。
「美人だね」「もてるでしょ」「彼氏いるでしょ」と褒めると嬉しそう。
彼女の学校生活の話に適当に相槌を打ちながら、強引に人気のない
場所に誘導していく。
途中我慢できずに、彼女の硬い平らな胸をタッチするとピタッと会話が止まる。
「調子に乗ってごめんね」と詫びつつ、既に股間はパンパンで、出さないと耐えられない!
彼女は何度も帰りたそうにしましたが、「恐いことしないから」を繰り返し、
藪の中(ゴミの不法投棄場所)に引っ張り込みました。
流石に本番を出来るとも思っていませんが、コンドームを見せて
「これ分かるでしょ?やらせて」とか、携帯で本番画像を見せながら
「経験あるでしょ?」と言葉責めすると、消え入りそうな声で
「ないです」と声を出します。
彼女の手を取り、自分のパンパンになった股間を無理やり擦らせます。
勿論僕自身もフェチなので部活の練習用ユニフォームを着ています。
もうその頃には調子に乗って「恐いことしないから」と言い、
彼女を抱きしめ、頭を押さえつけ、胸板や脇の匂いを嗅がせました。
キスとフェラチオを提案しましたが、流石に強く拒絶されたので、
彼女を後ろから抱きしめながら、ユニフォーム越しのペニスを彼女の硬い
お尻や背中に、擦り付けました。
立ったままで力も入らず、彼女も棒立ちなので、もどかしかったのですが
彼女の汗臭いジャージや髪の毛の匂いを堪能しつつ、全身をまさぐり、
最後はチョークスリーパーをかけながら、ユニフォームの中で爆発しました。
やってしまった!という罪悪感と恐怖もありましたが、何度も夢見た
シチュエーションで、獲物を前に一回では終わらせられず・・・
ユニフォームの中に大量射精した不快感を感じつつ、出した直後にも拘らず、
股間はまだ元気なままです。以降は密着しての彼女の下腹部への擦り付け、
手を取っての強制手コキなど、休憩を入れながら合計3回立て続けに
ユニフォームの中で射精を続けました。
解放の時、彼女は放心状態でしたが、このまま置き去りにするのも
可愛そうですし、誰かに見つかるとまずいので、途中まで送り届けて
今日の事は二人だけの秘密と念押しし(生徒手帳を取り上げて撮影済み)、
別れた後は走ってその場を離れました。
ソックスまで垂れた精子には流石に閉口しましたが、精子臭いまま家でも
余韻に浸り、股間をまさぐっていました。
もう彼女も結婚して、もしかして子供もいるかもしれませんが、
どんな思いでいるのだろうと、懐かしい思いになります。