あれは25年前の夏、コンビニの夜勤明けの土曜日
7時頃から寝始めたが暑くて眠れない
寝てるのか寝てないのかわからないまま気付けば午後1時
寝不足のせいか頭が痛い
イライラした状態のまま自転車に乗り街へ繰り出した
手始めに神社で遊んでた女の子に声をかけ境内の裏に連れて行き、
スカートを捲くりパンツをデジカメで撮影しすぐ逃げた
このデジカメはリサイクルショップ品で買った3000円の安物
幸先よく悪戯に成功し意気揚々と近隣の小学校を巡る
学校の周りをグルグル自転車で彷徨いながら品定め
しかし悪戯できそうな子がいない
そのまましばらく自転車を走らせると大きな公園で行くと祭りの準備中
広場で作業する大人達
すべり台と遊ぶ小さな男の子とすべり台の下に座り込みゲームで女の子
「トイレってどこにあるかな?」女の子の方に声をかける
女の子が公園の入り口を指差し『向こうの方にあるよ』と教えてくれた
「お兄ちゃんわからないから連れて行っててもらっていいかな?」
女の子は『こっちだよ』と走って公園の入り口の方へ
走る女の子の後を追いかけトイレ前
この公園のトイレは小便器と大の和式の仮設トイレ2個のみ
その場から戻ろうとする女の子を「ちょっと来て」と引きとめ仮設トイレの中へ
「今、何才かな?」『7才』「何年生?」『1年生』
そんな話をしながらカバンからデジカメを取り出す、しゃがみ込むが狭い
「ちょっと、ここ立ってて」と女の子を和式トイレの一段上に上ってもらいスカートを捲くり上げパンツを撮影
いつもならこれで終わりだが個室に7才の女の子と一緒という状況と眠気やイライラやら色んなものが相まって
いつもならしない女の子のパンツを脱がすという暴挙に出る
女の子は嫌だったのか『●●が待ってる(すべり台で遊んでた弟)』と言って下したパンツを上げる
「すぐ終わるからね、大丈夫だよ」と女の子に何度も言いながら再度パンツを脱がし割れ目を撮影
「動かないでね」と言い腕でスカートを押さえながら指で割れ目を開く
そのままデジカメで撮影しながら割れ目を開きクリ辺りを親指でグリグリと触る
「あのさ、どうかな。なんか感じる?」と聞くが女の子は『わかんない』とだけ
その後も割れ目をいじっていると『もういい?』と女の子が涙声
「もうちょっとだからね」とたしなめるも女の子は泣き出してしまいそのままトイレから逃亡
夏祭りの作業をしていた大人達の何人かの目がトイレに集まる
入口に止めてあった自転車に乗りすぐ逃げた、全速力で逃げた
それから15分ほど走った、誰か追いかけて来ないかビクビクしながら走った
暑い中、全力疾走、頭もズキズキ痛む
しかし、そんな痛み中ではじめて悪戯した達成感を感じていた