備忘録です。
日曜日。
13時過ぎに息子の同級生、JS6のCとDが遊びに来た。
Cは冬だというのにダンサーのようなヘソ出しの格好で来た。Cのショートボブでツンとした顔立ちはレオンのマチルダようであり、若い頃の水月ありさのようでもある。相変わらずメチャクチャ可愛い。特にスポーツもしていないのに無駄な贅肉は無く、白い肌と縦長のヘソが眩しい。
口生意気過ぎて色々疲れるのだが、黙っていれば相当な美少女であるのは間違いない。
折角来たので息子を呼んだが、ゲームに夢中で出てこない。
無理矢理引っ張り出したが3分程で部屋に戻ってしまった。
いつも通り私相手することになったのだが、嫁からの買い物リクエストもあり、JS2人をミニバンの後席にぶち込んで出発することにした。
まずDを放り込み、続いてCを放り込む。
Cの腰を両手で掴んで押し込む際、脇腹の肌に直に触れることになり、Cの体温が冷えた手のひらにモロに伝わってきた。
その瞬間、肌のキメの細かさと柔らかさ、見た目のスレンダーさとは裏腹の尻周りの重量感に、急速にオンナになっていく少女の成長を感じた。
「やだ変態。どこで触ってんのよ」と言うが、別に本気で嫌がっているわけでもない。
私はCの脇腹の感触に満足して車を走らせた。
色々用事を済ませて家に戻った。途中ファストフードを買い込んで、食べながらSwitchをしたりYouTubeを見たり。今日は最後までDが一緒だったが、2人を家に送る途中、Dから家に送ってとCがせがむので、Dを下ろしてからCの家に向かった。
Dを下ろすとすぐ、Cは運転席と助手席の間に顔を出すぐらい前に来た。
これは私に身体をまさぐって欲しい合図だ。
だが門限も過ぎており、曲がりくねった道を進んでいたのでまともに身体を触ってやれもせず、あっという間にCの家に着いてしまった。
流石にここに長居するわけにもいかないので、直ぐに下ろして帰宅した。
帰り際、Cは「こんなエロい格好で来てやったのに何もしねえのかよ!」とでも言いたげに、中指を立てて帰って行った。
今度来たら車の中で電気あんま喰らわせてやろう。