※特に性的な交わりはありませんので、それでもよければご覧ください。
帰省中、息子と2人で温泉に行った時のこと。
小1の息子は真っ先に丸い小さめの浴槽に向かいました。お湯は浅く張っており、いかにも子どもが好きそうなお風呂です。
そこには小1ぐらいでほんの少しぽっちゃりして肌は少し褐色、髪をお団子にまとめた少女が父親と一緒に入っていました。
気まずいながらも息子を一人にするわけにもいかず入ります。
女の子は一段高くなったところにうつ伏せになったり浴槽内でバタ足をしたりしています。濡れて艶めく褐色のお尻がよく見えておりより気まずいです。
しばらくすると父親が別の所へ行こうと誘いましたが少女は離れようとしません。結局少女を残し父親だけ別のお風呂へ行きました。
少女は先ほどのように寝そべったり、深く入ったり縁に座ったりと色々な入り方をしています。縁に座った際は無毛のワレメがしっかりと見えています。
息子の手前見るわけにいきませんが、色んなポーズをする少女を視界の端で追ってしまいます。次第にち◯ぽはフル勃起状態…
そんな最悪なタイミングで息子から別のお風呂へ行こうと言われ、断るのも変なので移動。普段は下も隠さず歩きますが、この時ばかりは隠して移動。
すると移動先に全く同タイミングで少女が合流、しかも父親も合流です。娘さんでフル勃起したち◯ぽをぶら下げめちゃ気まずく、流石に息子に移動を提案。元の浴槽に戻りました。
安心したのも束の間、少女が何故かこちらに来ました。息子の事が気になったのでしょうか。とりあえず父親が来ても気まずいので別のことを考えて何とか勃起を収めます。
しばらくは少女だけでウロウロしており、いつまた勃起するかドキドキしながらも少女の裸体に興奮。しばらくすると父親が来ました。
息子に別のところに行こうと提案すると、少女も父親に同じ提案。息子が提案を断ると、少女も気が変わったと留まる始末。
父親は何かを察したのか、それとも勃起した私のち◯ぽを見てしまい、娘に欲情したと気づかれたのが無理やり少女を連れて上がっていきました。
この一件で改めて自分が ロリコンであると気付かされました。そして、息子が居なかったら、見せられたら、もっと見れたらと考えまたち◯ぽを勃起させております。