賃貸マンションを会社に借りて貰ってますが5階にいますが偶々隣の部屋に母子家庭の女の子がいました。
何度か挨拶をしていたら女の子とも仲良くなりました。
6年生で名は加代ちゃんと言い6年生にしては大人っぽく美人です。
何度か話をしていたらお母さんから「お願いがあるんですけど私パソコンのことが疎くてこの子に聞かれても
どの様に教えて良いか分からなくってパソコンも無いので余計にうまく教えられないのでこの子にご迷惑でないなら
教えてもらえませんか?」。
そうなんですね良いですよ自分もそんなに詳しい訳ではないですが簡単な物程度なら。
と言う事で俺の部屋で教えることに成りました。
お母さんは毎日朝から夜まで近くのスーパーでパートの仕事をしてます。
俺も偶にですが買い物に行くので話すようになりました。
1階に別にもう1部屋借りてます30人ほどの東電の方の寮として使っていて食事を朝夕出してますが食べる方は
10人程度で土日祝日は食事の提供はしてはいませんし他の休みも結構あり仕事は楽です。
パートさんに各部屋の風呂とトイレとキッチン周りは掃除してもらってます。
と言う事で俺が都合のいい日や時間帯に女の子にパソコンを教えてます。
今日も午後からなら良いよと言う事で教えてました。
加代ちゃんこの辺にしておこうか何か飲むかな寒いからミルクティー飲むかな?。
「飲みたい」「ありがとうございます」
加代ちゃんアニメ好きですからパソコンでいくらでも見れますから見方を教えました。
当然の事で一寸エッチ系もありますから俺はとぼけて知らん顔した。
何見てるの?と態ととぼけて聞くと「何でもない」と言い他の物に変えるので俺は良いよ見ても興味あるんだ
エッチなアニメとかそうだよね6年生だもんね良いよお母さんには内緒にするから。
と言うと「本当にお母さんには内緒だよお願い」。
大丈夫言わないから。
加代ちゃんが「おじさん男の子って女の子の裸とは好きなの?」。
そうだな男の子も大人の男も皆女の子の裸は好きだよ。
「そうなんだねもしかしておじさんも女の子の裸は好きなの?」。
俺も好きだよでも誰でも良い訳じゃないからね加代ちゃんの様に美人さんの女の子が好きだな。
加代ちゃん本当に美人さんで可愛いね。お母さんも綺麗だもんね。
女の子ってだいたい他の女の子や例えお母さんでも褒めると嫉妬心がある様で私の方が見たいになります。
「ねぇお母さんと私とはどっちが良いのお母さんとか言わないで」と言い怒った感じになりましたからごめん
加代ちゃんの方がずっと可愛く美人さんだよ」。
「ホントにありがとうございます」ニコニコしてました。
パソコンでまたアニメを見始めたので俺は後ろから抱き「加代ちゃんの事が好きだよ」。
と言いながら服の上から胸を愛撫して頬にキスをしてみました。
嫌がるかと思えば「おじさん私も大好き」「アニメ見たいにしても良いよ」。
と言い目を閉じてました。
いきなり服を脱がすと「止めて」と言われるといけないと思い服の上やパンツの上から触って見ました。
股間の所にパンツの上から指で筋に沿って触ると「ダメ恥ずかしいから」と言い足を硬く閉じてました。
ごめん止めるねと言うと「止めないで少し恥ずかしいだけだから」。
ブラウスのボタンを外してスポブラの中に手を入れ乳首を触りました。
まだ小さな乳首ですが指で触ると体をピクッとして口を閉じてました。
加代ちゃんくすぐったいのと聞くと「ウウン」「変な感じ」。
そうなんだ(どうも感じてるようです)此処はどうかなと思いパンツの上からプックリと膨らんでいる筋マンを
指で触って見ました。(パンツが湿っぽいな)
「そこは」「汚いよオシッコしたから」と言いながらもモジモジしてました。
汚くなんか無いからね加代ちゃんの大切な所だから綺麗だよ。
足は閉じてはいましたが嫌がるそぶりではなく触られる事を楽しんでいるようです。
俺は股間のクロッチ脇から指を入れプックリと膨らんでる筋マンを触りました。
さすがに硬く足をとじて首を横に振り「そこはダメ触ったらダメ恥かしいから・・・」。
大好きだよ加代ちゃんおじさん見て見たいな加代ちゃんの大切な所を・・・・・。
良いよね見せて加代ちゃんの此処って学校で教わってるよね本当は。
「ウン」「教えて貰ってる」でもよく判らない。そうか良く分らないか。
此処って名前は知ってるの・・・・・「恥ずかしいから言えない」。
おじさん加代ちゃんの口から聞きたいな名前をね・・・・・。
小さな声で「おマンコだよ」そうかおマンコって言うんだ。
じゃ体の名前で教えてあげるねだからパンツを脱いでみてじゃないと教えられないからね。
恥ずかしそうに「うん」と言いパンツを脱いでました。じゃ足を広げて見て。
もう恥ずかしそうでしたがいいなりです。
さすがに6年生ともなると毛が生え始めてました。
縦一本筋からヒダが少しだけはみ出してやや黒ずんでました。
此処の毛がアンダーヘアーで性器を守る意味もあるんだ。
男の子と違って女の子の性器は殆どが体の中に隠れてるんだよ此処が大陰唇で此処の小さく見えているのが
小陰唇だよ。 「そうなんだね」 加代ちゃん今度は自分で指で広げて見て。
「分んない」「どうするの?」そうかじゃおじさんが良いかな触ってこうするんだよって。「ウン」。
俺はドキドキどころか心臓がはれつしそうでした。
目の前に6年生のまだ誰にも見せた事のない処女のおマンコを足を開き俺に見せてます。
俺は触るよと言い指で小さなヒダヒダを摘まみ左右に広げました。
「クチュと音がして糸を引きながら広がりました」思った通りクリームチーズの様なマンカスでマンコが臭い
さすがに臭いでした。
俺は加代ちゃん此処っておマンコを綺麗に洗わないの病気になるよキレイに洗って無いと。
こっちに来てお風呂で洗い方を教えてあげるから服が濡れるといけないから一寸まってて。
お風呂入れるよ寒いからと待たせました態と裸で。
寒かったよね俺は服を着たままで久美ちゃん足を広げてと言って広げさせてボディーソープを手に付けてから
優しくマンコを洗ってやりました。くすぐったい。
とは言ってますが嫌がる事は無かったです。
寒いからお風呂で温まった方がいいよ。「おじさん服が濡れちゃってね」「ごめんなさい」。
いいよ俺はでも寒いね・・・・・・。「おじさんもお風呂に入ればいいのに」。
良いの入っても大丈夫なの?ありがと入るね。
俺は狙い通り展開になり其の儘裸になりました。
さすがに加代ちゃんはお父さんがいないので気になる様でじっと見てました。
「初めて見た男の人のチンチン」「お父さんの事覚えてないから」。
そうか良いよお父さんって思っても体も洗ってあげるよ髪の毛も洗ってあげようか。
「本当に」体は素手に泡立てて洗ってあげました「くすぐったい」。
頭を洗うからね目を閉じててね。いいよ終わったからお風呂はいって。
おじさんも洗っちゃうね。
加代ちゃんは黙って見てましたから態とチンコしごき起てて見せました。
分かってるようですチンコが起つことも何をするかもです。
おじさんも入っても良いかなお風呂尾の中に・・・「ウン」。
正面を向き加代ちゃんは本当に可愛いよね美人だしね嫌なら嫌って言ってね抱っこしても良いかな?。
・・・・・・・・「良いけど変な事はしないよね」。しないよ抱っこするだけ。
チンコは硬く勃起してるので抱けばチンコが体に触れます狙いの通りです。
抱き寄せるとチンコが加代ちゃんの股の所にあたりました。
「おじちゃん」「チンチンが当たってる」触ってもいいよ。
恥ずかしいからと言いながら手を伸ばして硬く勃起したチンコを触って「硬いおっきい」。
「おじさん」「女の子のアソコにチンチンがはいると赤ちゃんが出来るんだよね」。
出来ないよ直ぐにはチンコがマンコに入っても男が精液を出して卵子と出会わないと赤ちゃんは出来ないよ。
「じゃ女の子のアソコに入っても出来ないんだね」「おじちゃんアソコにチンチンを入れてみてでも直ぐに止めてね
出来ると困るし」。
加代ちゃんはもう生理あるのかな?。「まだ無いよ」。
そうか無いんだ生理じゃ赤ちゃんは出来ないよ生理が来ない女の子は赤ちゃんは未だ出来ないよ。
「そうなんだねじゃチンチンをアソコに入れてもまだ出来ないんだね」。
加代ちゃんアソコって言わないで名前を言って欲しいな?。「恥ずかしから」。聞きたいな。
・・・・・・・・「おマンコ」「おマンコにおじちゃんのチンチンを入れて見て」。
加代ちゃん本当に入れても良いのチンコ入れると痛いよ処女だから。
「でも入れて見たいおじちゃんの事が好きだから好きな人なら良いんだよね」。そうだけど。
じやお風呂から出ようか。
風呂から出てバスタオルで体を拭いてやりベットに寝かせました。
足を開かせて好きな人とする男と女見たいにしてあげるね。
おれはマンコを広げてから舐めると「そんなことしたら汚いよ」。
汚くなんか無いからね好きな女の子だから平気だよ。
マンコを広げて舌をマンコの中に入れて舐めてやりました。
気持ちが良い様で「ハァハァ」いい「おマンコが変だよ」体をくねらせてました。
加代ちゃんどうした「言わないでよ」「恥ずかしいから」。気持ちいいの?。「ウン」。
じゃチンコ入れるねすでに入れる前から限界でチンコの先から精液が飛び出そうでした。
マンコにいチンコをあてがい穴にいれました、痛い事は分かってます。
「痛い」「おねがいです」「止めて痛いおマンコが痛いよ」。
もう止められません中まで入れて其の儘中に出してやりました。
「痛いって」「止めて」って言ったのに嫌い。
ごめん加代ちゃんが本当に好きだから可愛いってごめんね痛かったよねごめんね。
抱き寄せて泣かせました。
「おじちゃん」「ごめんなさい嫌いとかいって」「少し痛かったから」。
もうこれでおじさんと私は彼氏と彼女だね「大丈夫お母さんは内緒だから」。
其処からは6年生のくせにチンコを入れらる事が好きに成ったようで「おじちゃん」「またしようよ」。
といい年中来るようになってました。
今ですか歳の離れた夫婦です。相変わらずチンコが好きで今は毎日のようにしてます。