備忘録として記載しています。
土曜日。
巨乳C2のA(S5からの息子の友人)から先週、Switchのゲーム一緒にしようとSMSで誘われていたが、気付くのが遅れてスルー。改めて今週末来るよう約束していた。
約束の時間、Aを家の近くで拾うと本屋へ行きたいと言うので寄り道。推しの子の最終巻やらBL本やらを4冊も買い漁って車に戻ってきた。
後席でバリバリと包装を破り読み始めるA。
本人は気付く筈もないが、A独特の雌の匂いが車内に充満していく。
40代のオッサンの車の中で雌臭いJCがBL漫画買い込んで読み耽る。なんなんこれ。
今日はウチでゲームをする予定なので、さっさとウチに移動。急遽遊びに来たとの設定で嫁と息子には説明し、2階に上げる。
息子と3人で遊ぶというのがウチに来る理由なのだが、出会った当初からAは息子よりも私に好意を抱いている。
息子とは今はそれほど仲が良いわけでもないが、ずっと一緒に遊んできた仲なので部屋に入れることも極当たり前の事だった。
やる予定のゲームをAは持ってきておらず、無料だからウチでダウンロードしろと。Switchを探すところから始めたが、結局コントローラーが1台しか生きておらず終了。
息子はPCゲームを始め、Aは私のベッドの上で漫画の続きを読み始めた。
私はやることがなくなりベッドに転がると、案の定Aからの激しい蹴りが飛んでくる。これがAと私の絡みの合図。
私はAの足蹴に耐える。下手すると脳震盪モノの蹴り。
隣では私達に背を向ける形でゲームをする息子がいる。
時折振り返り「またやっとるわ」ぐらいの呆れ顔を見せる。
私は反撃のチャンスを掴むとAの脚を掴んで股の間に脚を滑り込ませる。ガッチリ電気アンマスタイルになると、なぜかいつも大人しくなるA。
息子が傍にいるので、羽毛布団をAと私が絡まる部分に被せる。
恥骨の膨らみとその下の柔肉を感じながら足先を震わせたり足指を縦にしてグリグリしたり。感じる素振りは見せないが、あからさまにしおらしくなるA。
反応が薄く間が持たなくなるので少し緩めるとAが急に距離を縮め、私の股間に電気アンマを仕掛けてくる。
私が甘んじて受けていると足指をくねらせて竿と玉の感触を確かめながら「てめぇは不感症なのかよ?」等と罵ってくる。
正解。私は最近精力減退気味なのだ。
巨乳JCとこんなことしてたら、大抵の事では勃たなくなるのだ。
暫くベッドの上でプロレスを繰り広げ、Aの胸を鷲掴みにしたり、ズボンの上から手マンをしたり。
元々高身長の巨乳だったが、この数年で完全に大人の身体になった。腹も尻も肉つきが良くぷにぷに。デブではないが、かなり重い。
ひとしきり絡み合って、お互い汗だくになったので終了。
Aの長い髪の毛が私のベッドに散乱していた。
夕方、門限近くとなったので車で送って帰らせた。
息子の傍でお互い欲求不満だったので、次は2人だけで車の中になると思う。