昨今 話題のアノ場所に、興味本位で行ってみた。
買う気は毛頭無い。行ってみると、マジで本当に 居やがったww
品定め風を装い(客だと思われ、目が合う女の表情が面白い。)端から見学。
さて、帰るか・と思った時、公園の外れで一人の少女に声をかけられた。
顔立ちも出で立ちも、普通過ぎる少女だ。
公園と名はつくが、アノ場所だ。
正直『きみきみ、こんな所に来ちゃダメだよ。』と嗜めたいが、淡い期待はしなかった訳では無い。
『・・・ん?どうしたの?』
『○○○でどう?』
どこで覚えたのか? ヤり慣れているのか?
『お嬢ちゃん、冗談だよね?』
沈黙・・・
『じゃあ、イイよ。』
踵を返す少女の手首を咄嗟に掴んだ。
『・・・?』
もう止まらない。私はホテルのある方をチョイチョイ、と指差し黙って歩きだした。
微かな抵抗力を一瞬感じたが、直ぐに腕から伝わる力は抜け、少女は足並みを私に合わせ歩き出した。
端からは、真の親子くらいにしか見えないだろう。
歩きながら、名前、年齢、住まいを聞いた。
嘘が無ければ世間的に完全アウトだ。唯一、始めについた嘘が【JK】。
いやいや、せめて【JC】なら、半ば信じていたが、もう身形そのまんま【J○】でしょ。
まだ明るい休日、入るホテルは正統派ビジネスホテル。
難なくフロントを通り客室へ。
話を聞くと、やはり【JK】でも【JC】でもなかった。仮に名前を萌音ちゃんとしよう。
萌音ちゃんは、プロの売春では無く、私と同じ物珍しさの興味本位。地元では無く、電車で数十分の区から1人で来たと言う。
私は目がギラギラしていなく、なんか余裕があったから、ちょっとカマかけてみたそうだ。
とは言え、もう既にホテルの一室。その気が無いなら怖く無いの?と聞くが、
『え~っ?ww』と言うだけ。安心されてんのか、ナメられてんのか。
さぁ、本題の実年齢だが、あっさり教えてくれた。
『俺の娘と同学年じゃん。』と言うと、
『同じで何も(罪悪感)無いの?』
『うん?・・あぁ、無いよ。無いってか、あるし。』
『???』
そこで、私は正直に娘と娘の友達に『そーゆー関係を持っている。』と話した。
どうせ、違う地域に住んでる子だ。構わない。
『えーっ?ウソでしょ?本当に~?』まだ半笑いの余裕で答える萌音ちゃん。無意識に日座がキュッ、と閉まる。
『ガチで○○○までやってるよ。』
私は娘と友達との行為を萌音ちゃんに赤裸々に話した。
瞬間、躊躇う素振りはするが、内容の核心部分には瞳をキラキラ輝かせ身をのめり込んで来る。
萌音ちゃんも、性知識は幾らかあるみたいで、話が伝わりやすい。つい私も饒舌になり、萌音ちゃんはウンウン、と頷きながら、身を傾倒してくる。
徐々に私は話しながら萌音ちゃんの服を1枚1枚、ユックリと剥がし、パンツと靴下だけの姿にすると、
『裸になっちゃったね。・・・どう?』と囁くと、『・・・ん....わかんない』
黙ってキスをすると、萌音ちゃん自ら口を開いたので舌を入れてディープキスへ。
この時点で、まだ正直、ヤり慣れJ○の疑念は払拭されていない。
しかし、見知らぬオヤジとホテルまで着いてきたのだ、処女じゃ無ければヤラ無い訳ではない。
いただきます。
キスを終えると、ちっパイには然程興味は無く、すぐパンツに手をかけた。ユックリずらし、プニプニのワレメちゃんが露に。
『・・・恥ずかしい・・・』
虚ろな目で私を見下ろし、髪の毛を掴む。
クンクン、匂うと、娘と同じく微かに小便の臭いがする。
続けて舌でベロッとワレメと中を舐めると『・・いや~・・や~・・』と泣きそうな小さい声を漏らす。
充分にベチョベチョにマンコを濡らし、私は立ち上がると、素早くズボン、パンツを脱ぎ鬼勃ちのペニスを萌音ちゃんに見せつけた。
『・・・・グロい・・・』
萌音ちゃんの感想など構わず、私はペニスを萌音ちゃんの顔に近付けた。
『して。』
『???』
『舐めて。』
『・・いや・・・』
おいコラ
『萌音ちゃんのお股、舐めてあげたでしょ?・・お合いコして欲しいなぁ、ホラ、』と促すと、目を閉じ瞼にギュッ!と力を入れ決意の表情で舌を出した。
結局、私の方から亀頭の先を萌音ちゃんの舌に接触。
触れた瞬間に『オエッ、』とされたが、
『息を止めてるから、オエッ、てなっちゃうんだよ。お口開けてても、鼻で息しといてね。』と諭し、再び、お口に亀頭を接触。
萌音ちゃん、今度は目を開いて亀頭が口の中に入る様を見ている。
『んー、んぁ、ん、・・・』
『我慢して、我慢。まだ、まだだよ....』
限界まで挿入すると、ユックリ腰を引き、再び挿入。
『・・・ほら、これがフェラチオだよ、萌音ちゃん、フェラチオやってるよ....』
『ん、んん、・・・ん、』
数回、挿し出しし、口から抜くと、プハッ!と言って口元から唾液が垂れ下がる。
口から抜いた状態で、そのまま萌音ちゃんの手でシコシコして貰い、最中にマンコを指で弄ってみた。
触れた当初から、アソコは濡れ濡れ。
『入れていい?』と聞きながら、答えを待たず、ベッドに仰向けに寝かせ、膝をこじ開けペニスを股間に這わせた。
最初は竿の裏スジをオマンマンに擦り素股で奏で、感触を味わった。
『ねぇ、これがセックス?これがセックス?』と、熱にうなされた様に問う萌音ちゃん。
『違うよ。まだ入れて無いから違うよ。』
腰をクネらしながら教える。
『じゃあ、何?...これ何してるの?』
『素股、....ナンチャッテ・セックスだよ。』
『すまた?なんちゃって?....気持ちいい、気持ちいい....』
正気で感じている様だ。
これは処女だな、と察した私は『(じゃあ、いよいよ)・・・イクよ!』
『エッ?・・・!・・アーッ!!』
部屋イッパイに奇声が響いた。
まぁ、処女でJ○なら、そうだろう。
構わず、腰の動きを続け、海綿体とヒダの感触を堪能し、中に放出した。
痛さで泣いているのかと思っていたが、萌音ちゃんは身体をプルプル震わせ『気持ちいいの、気持ちいいの、...』とうなされた様に繰り返していた。
だが、シッカリと処女である事は確認出来た。
アフターケアをしてやりたい使命感はあったが、萌音ちゃんの方が時間を気にして、とにかく早く電車で帰宅したいと焦っていたので、萌音ちゃんの自宅住所と校区を教えて貰い、『また偶然でも会えたら、遊ぼうね。でも、もう新○○公園なんか来ちゃダメだよ。』と約束させて別れた。