同じアパートに住んでいた母子家庭の女の子がいて母が偶に面倒を見てました。
俺は偶々学校が休みで家にいました。
母に私出掛けないといけないから真紀ちゃんを見ててほしいと言われ「良いよ」。
真紀ちゃんも慣れたもので「お兄ちゃんといるから平気だよ」。
S6ですが少しだけ知恵遅れの女の子で話し方などは幼く感じます。
何時もパンツが見えそうなぐらい短めのワンピースです。
当然前屈みやしゃがんだりするとパンツは丸見えになります。
6年生とも成ると胸も膨らんでました。
俺は何時も「お兄ちゃん国語教えて算数教えて」と来るので教えてはいました。
俺はバカですがその程度なら教えられます。
寒く成って来ていたのでこたつがあり其処で勉強を見てました。
何時も横にべったりと寄り添ってきてました。
肌のぬくもりや吐く息まで分かる距離です。
そろそろ終わろうかまだやるの?「ウウン」「もう今日はやらない疲れたもん」。
そうかじゃ終わろうか真紀ちゃんは何か飲むかな寒いから暖かい方が良いよね。
「ウ~ンミルクの入った紅茶が良い」。ぞうかジャ作るよ。
実は俺は片頭痛もちで先生から薬を貰ってます。
試しにミルクティなら鎮痛剤を溶かして甘くすればバレないと思いました。
真紀ちゃんハィ少し甘かったかなぁ。熱いから気を付けてな。
「甘~ぃ」「でも美味しい」。と言い全部飲んでました。
真紀ちゃんどうかしたの?。「ウン」「眠い寝ても良いかな」。
そうか眠いんだ良いよこたつにもう少し中まで入って寝な。
暫くすると寝息を立てて本気で寝てしまいました。
試しに「真紀ちゃん」といい声を掛けて体をゆすって見ました反応なしです。
こたつから体を出させて先ずはボタンを外してからキャミソールを上にずらして
オッパイを触りました。
やわらけぇマシュマロみたいだ。乳首小っちゃ指で摘まんでみました。
さてと今度はと・・・・・・・。
可愛い真っ白なパンツです、あえて脱がさないで腰のゴムの所から手を入れて
膨らんだ丘を触るとまだツルツルでした、筋マンがありました。
パンツを脱がせました。まだ汚れも知らない男が触るのは俺が多分初めてだと
思います。
綺麗なスジのマンコです。足を左右に大きく広げて見ました。
筋のマンコは閉じたままです、指で左右に広げて見ました。
中も綺麗なピンク色で「此処がチンコの入る穴か」「濡れてるよ」。
股に顔を近づけて匂いを嗅ぐと「オシッコ臭いツンした匂いでした」。
舌を出して広げたマンコを舐めて見ました。たまんねぇマンコ良い。
1本なら指とか入るのかな?と思い指を唾で舐めてからマンコの穴にいれようと
しましたが入らなかったです。
じゃと思い舌を穴に入るのかなと思いやってみましたがダメでした。
俺はチンコを出して唾で濡らしたマンコを広げてチンコをスリスリして擦りつけ
ました。「出る」でチンコから出した精液を広げたマンコにかけました。
やばいと思い綺麗に拭いてから元に戻してこたつに入れて後は知らん顔です。
真紀ちゃんが中1に成っても変わらず俺の所に良来ていたので悪戯をしてました。
生理が始まって毛も少し生え始めていたのでさすがにマンコに精液をかける事は
止めましたが悪戯はしてました。
中二の時に真紀ちゃんの方から「俺の事が好きと言われました」。
俺もまんざら嫌いでも無かったので俺も好きだよと言うと「私とエッチして」と
言われ「真紀ちゃんまだ中二だよね」と言うと「もう大人だよだって赤ちゃん
出来るよ」そうだけど。
「私の事が本当は嫌いなんだ」と淋しそうな顔をされたので違うから好きだからね。
と言う事で親がいない日を狙って俺の所でエッチしました。
少しだけ痛いとは言われましたが血は出てませんでした。
其れからは親に隠れてエッチしてました。