20年以上前の話です。
当時自分が大学1年になったばかりのころ小学6年生の
ち-ちゃんという従妹がいました。
家も近所なのでお互いの家を行き来していましたが
付き合いも長いので特に女として見ていませんでしたが
高校の時から付き合っていた彼女と別れてつまらん
大学生活を送っていたのですが夏休みで遊びに来て
いたち-ちゃんが
「兄ちゃんって彼女と別れたん?」
と聞かれて
「そうやで、もう3カ月くらいになるかな」
というと
「ふ~ん・・・じゃあ暇なんだ?」
俺は
「まあ暇と言えば暇だな」
というと
「じゃあどっか連れて行ってよ」
と言うので免許も取っていたので
ち-ちゃんを連れて遊園地に連れていく
約束をした。
夏休み中だったので平日に遊園地に行くことにして
車でち-ちゃんを迎えに行ったらその日のち-ちゃんは
いつものTシャツに短パンみたいなラフなカッコでは
なくてスカ-トを履いていていつもよりも可愛く見えた。
ち-ちゃんって元々可愛い女の子でしたが改めて
可愛い子だなとちょと女を意識してしまいました。
遊園地は夏休みということもあり平日でも普通に人は
多くて大変だったけどち-ちゃんは楽しそうだった。
そして1日遊園地で遊んで帰りの車の中で
「兄ちゃん・・彼女おらんかったら私じゃだめ?」
と言われて
「えっ?」
と思わずち-ちゃんの顔を見たら恥ずかしそうに
下を見ながら顔が赤くなっていた。
正直従妹だったんで女としては見てなかったんだが
普段スカ-トなんてあんまり履かないのにその日は
スカ-トだったことや俺が彼女と別れたという話を
した時の嬉しそうな顔をしていたのはそういうこと
だったのかと妙に納得した。
そう思うとち-ちゃんが愛おしく思えて俺も
「うん、ええよ」
というとち-ちゃんは
嬉しそうに
「やった~!!じゃあ兄ちゃんはち-ちゃんの彼氏ね」
と助手席で跳ねるように喜んでいた。
たださすがに従妹同士なんで親の目もあるので
「でもち-ちゃんこのことは内緒だぞ」
というとち-ちゃんも察したのか
「うん、大丈夫、ママたちには内緒にしとく」
と嬉しそうに答えていた。
その日はち-ちゃんを家に送って別れたが翌日も
夏休みということもありうちの家に遊びに来ていた。
両親は当然仕事中なので家には俺とち-ちゃんしか
いない。
その日のち-ちゃんはTシャツにホットパンツで
女として見始めた俺にはホットパンツと生足が
刺激的だった。
最初はゲームをして遊んでたがち-ちゃんが
チュ-したいって言ってきたんでチュ-を
してあげたら
「初チュ-は兄ちゃんって決めてたんだ~えへへ」
と恥ずかしそうに俺の顔を見て言うので
俺もうれしくなり今度はち-ちゃんを抱き寄せて
キスをした。
ち-ちゃんも俺に抱き着いてきてもう体が完全に
密着してしまい俺のチンコが固くなってきた。
そのままち-ちゃんを抱きしめながらもう一度キスを
して舌を入れるとびっくりしながらち-ちゃんも舌を
絡めてきて体が熱くなって興奮していることが分かった。
もう俺は止まれなくなってしまい勢いでち-ちゃんの
ホットパンツの上から指で割れ目をさすった。
ち-ちゃんはビクッっとなったけど触られると気持ち
いいのか太ももで自分の割れ目を触られている俺の手を
挟みながら快感を感じているようだった。
ホットパンツだったんでパンツの隙間から指を
中に入れるともう濡れていた。
指で軽く出し入れすると気持ちいいのか
「ハフ・・フッ・フッ・・」
とち-ちゃんの息も荒くなってきていた。
今度はホットパンツのホックを外してチャックを
おろしてパンツの中に手を入れた。
陰毛は少し生えているくらいだったが割れ目に
指を入れると更にぬるぬるになっていた。
クリトリスを擦りながら指を出し入れするだけで
ち-ちゃんは快感を我慢できないのか俺にしがみついて
ギュ-としてきた。
しばらく指でち-ちゃんの割れ目を出し入れしていると
もう洪水のように愛液が溢れてきて指を動かす度に
パッチュパチュと音がでるくらいだった。
するとち-ちゃんは小さな声で
「気持ちいい・・兄ちゃん・・」
と小学生なのに成人女性と変わらない感じ方をしていた。
もう俺は我慢できずち-ちゃんのホットパンツとパンツを
脱がして俺もズボンとトランクスを脱いだ。
ち-ちゃんは俺のカチカチのチンコを見て
「すご-い、こんなにおっきくなるんだ」
とびっくりしていた。
ち-ちゃんに
「触ってみる?」
と聞くと
「うん」
といって恐る恐る俺のチンコを指でツンツンしていた。
俺はもう入れたくて仕方なかったのでち-ちゃんに
入れてもいいかな?と聞くと
「うん、怖いけど頑張る」
と言うのでち-ちゃんを仰向けにして俺はチンコを
ち-ちゃんの割れ目に押し付けていった。
ちなみにち-ちゃんはまだ生理がないので迷いながらも
ナマで入れることにした。
ゆっくりち-ちゃんの膣の入り口から入れ始めると
ち-ちゃんは目をつむっていた。
ち-ちゃんの膣は洪水状態だったので亀頭あたりまでは
すんなりと入っていった。
「あ・・・」
とち-ちゃんが言ったので
「ち-ちゃん、痛いかな?」
と聞くと
「ううん、気持ちいい・・・」
と言うので俺は遠慮せずそのままチンコを
ち-ちゃんの膣の奥まで入れていった。
後から聞くとち-ちゃんは一人エッチはして
いたらしくそれであまり痛くなかったようです。
それでもち-ちゃんの膣の奥に当たるのが分かった
のでそれ以上はチンコを押し込まないようにして
そこからゆっくり腰を動かした。
「アッ・・アッ・・アッ・・」
とち-ちゃんは俺の腰の動きに合わせて小さく
喘ぎ声を出していて小学生にチンコを入れていることと
その喘ぎ声で俺はすぐにでもイキそうだった。
前の彼女の膣と比べると締め付け具合も小学生
だからかキツい感じでこれはやばい・・・と
もう腰の後ろから快感が上がってきて
腰の動きを早めて
「ち-ちゃん・・・く・・・イクよ・・」
と言いながら腰を激しく動かすと
「アッ・・・兄ちゃん・・アッ・・」
とち-ちゃんが喘いでいるのを聞きながら
俺はち-ちゃんの中に精液を放出した。
久しぶりのSEXということやち-ちゃんの膣の
締め付けが気持ちよすぎてち-ちゃんの中で
ドク・・ドク・・と射精が結構長かったと思う。
告白から2日目で従妹のち-ちゃんとヤって
しまったけどあの時は若かったんでw