まだ子供の年齢制限が10歳だった頃の話。平日のその日俺は仕事をサボり、たまには大きい風呂でもと思い、近所の福祉センターの風呂に行った。受付を済ましてロッカーに行き、服を脱ぎ始めたら不意に視線を感じて、そっちを見るとロッカーの陰から真奈(9歳JS4)が、俺を見ていて目が合うとどっか行った。全裸になり浴場に行き体を洗っていると、鏡に真奈が写った。俺は(えっ?女の子?)と驚いた。真奈は洗い場を1つ空けて座り体を洗った。俺は洗い終わると温めの大浴槽に入った。風呂場には俺と真奈の他に爺さんが3人入っていた。お湯に浸かっていると、真奈も洗い終わり俺の正面に入ってきた。俺はこの時点でちょっと興奮していた。5分位入っていると、真奈は暑くなったらしく縁に座った。真奈は少し開いて座っていた為、俺からは割れ目が完全に見えていた。爺さん2人が脱衣場に出て行った。平日の昼間だったので、利用者は少し少なかった。俺はタオルでチ〇コを隠し大浴槽を出て、外の露天風呂に行った。露天の方には誰も居なかった。露天の奥の方に行き浸かっていると、真奈が出て来てお湯に浸かった。真奈は少しずつ俺に近付いて来た。俺は少しだけイタズラをした。湯船のお湯は茶褐色で見えなかった。俺はロリコン。こんなおいしい場面はなかったので、このチャンスを利用した。俺はお湯の中でチ〇コ扱いて、完全に勃起させると、足を伸ばし腰を浮かせ、チ〇コの根元を片手で倒れない様に支えて、チ〇コを水面から出した。いわゆる潜望鏡だ。真奈はそれを見て目を大きく見開いた。何度も沈んだり上げたりを繰り返して、真奈の様子を伺った。