コードレスタイプの電マが出た頃、外で使ってみたいなあと思い、早速購入して大きな森林公園の様な所に行って来た。
人影もまばらで、ロケーション的には絶好の機会だったので、ウロウロと獲物を探していました。
しばらく様子を見ていると、シーソーの所に1人の女の子がやって来て、座って遊び始めました。
周りに人がいない事を確認し、声を掛けます。
「こんにちは」と声を掛けると、私に気付き顔を上げてニコッと笑いました。
「1人で遊びに来たの?」と聞くと、「うん」との事。
「シーソー1人じゃつまらないよね?一緒に遊ぼうか?」と言って反対側に座りました。
すると「やったー!」と言って喜ぶ女の子。
しばし、何回かシーソーをやって遊びました。
ここからが本題です。
「あー、疲れたね」と言って一旦シーソーを止め、女の子に話し掛けます。
「名前は何て言うの?」と聞くと「ミカだよ」と教えてくれました。
「何歳?」と続けて聞くと「6歳」と言ったので、「じゃあ来年から小学校だね」と言うと「そうなの!」と嬉しそうに答え、完全に打ち解けていました。
「ミカちゃんさぁ、疲れた時に使う新しいマッサージ機があるんだけど、使ってみない?」と切り出すと、「うん」と素直に応じてくれました。
人気も無かったので、そのままシーソーに跨っている状態で使い始めました。
最初は、肩や背中や腰あたりから始め、そこから腕やお腹に当てて行きました。
公園に鳴り響く「ブーン」と言うモーター音に合わせ、「くすぐったい」と言ってキャッキャッと笑っているミカちゃん。
そのまま右足首から上に上がって行き、太ももからお股のあたりを軽く通過して、左足の太ももから足首に降りて行く事を、何度か繰り返しました。
繰り返して行く時に、徐々にお股付近に当てる事を増やしてして行くと、それまでキャッキャッと笑っていたミカちゃんが静かになって行き、両足も最初の時より開いて来て、スカートの中から白いパンツが見える様になって来ました。
そのまま無言で続けて行き、電マをスカートの中に入れて内もも→パンツの上からお股→内ももと左右に動かしながら当てて行くと、「ふん」「ふん」と少し鼻息が荒くなって来たので、顔を見ると照れ隠しの様に「えへっ」と笑っていました。
一旦スイッチを切って「このマッサージ機どんな感じ?」と聞くと、小首を傾げて「うーん、何か変な感じ…(笑)」と言って笑って誤魔化そうとしていました。
「どうする?もうおしまいにする?もう少しする?」と聞くと、「どうしよっかな〜?」と言いながらイタズラっぽく笑ったので、「嫌じゃ無いよね?もうちょっとやってみようか?」と提案すると、無言で頷きました。
「じゃあ、続きはあそこのトイレでゆっくりしようよ」と、近くにあった多目的トイレを指差すと、素直に応じて付いて来ました。
続きます