彼女?の佳恵は、昔素行がよく無くて高校も中退して20歳
前に娘のマユミを出産したシングルマザーです。
ある時から3人で食事したりするようになり佳恵のアパート
でマユミに隠れてセックスもするような関係になりました。
ある日の昼間、佳恵が休みでマユミが学校だと思ってアパー
トに行ったら逆で、マユミが居て佳恵が仕事でした。
仕方無いので、マユミと出前をとり食べて話をしてるうちに
寝てしまい、目が覚めて帰ろうとマユミの部屋に声をかけて
も返事が無いので静かにドアを開けたら、うつ伏せで動画を
見ながらオナニーをしてました。
後ろから近づくと、ヌルヌルのオ〇コに指が挿ってるのがは
っきり見えます。
俺に気付かないのでマユミの足を持ち上げると驚いた顔をし
て見ました。
慌てるマユミの太ももを抱えて横向きのままペニスを押し込
みました。
「クチャっ」という音と同時に「キャッ」と声を洩らして顔
を歪めました。
「イヤ、まって」という声を無視して突き上げると大人しく
なって来て、何かを我慢してるみたいです。
気持ち良くて強く突き続けてると「イヤ、イヤ、ダメッ」と
硬直しました。「ナカで逝ける?」と思いながら続けると
「マッテ、お願い、ダメ」と言うけど無視してグイグイして
るとピクピクしながらぐったりしちゃいました。
ペニスを抜くと、充血したグチョグチョのワレメにパックリ
ひらいたマ○コが光ってます。
親の佳恵に劣らないマ○コでした。
翌週、佳恵に会いにアパートに行ってみると。
佳恵の様子は変わりなくセックスしてアパートを出ると、マ
ユミが居ました。
マユミはメモを俺に渡すとアパートに帰って行きました。
メモを見ると、[携帯の番号と・連絡ください。くれないと
・・・。]と書いてありました。
少し考えて、2,3日後にメールしてみました。
するとすぐ[遅い!今度時間のある時会って]とメールが来
て佳恵にわからない様に隣街のファミレスで会いました。
とりあえず食事をすると、マユミが「聞かれない様にホテル
で話しましょう」と言いだし近くのホテルに行きました。
その後の事はまた。