某コンビニでトイレへ入りドアを開けると便座に座る幼女。
鍵はかかってなかった。
ドアを締め3分ほど待つが出て来ない。
漏れそうになりもう一度ドアを開け女の子に「もう出そう?」と聞く。
女の子は『出ない』と返答。
「お嬢ちゃん、何歳?」と年齢を聞く。
幼女は指を4本出し見せてくる。
「おじちゃんオシッコしたいんだけどいいかな?」と聞くと『うん』と頷く幼女。
個室に入りドアを閉める。念のために鍵もかけた。
女の子はズボンもパンツも脱いで下半身すっぽんぽん。
幼女を便座の奥の方に詰め足を大きく開かせた。
「これでおじちゃんオシッコするからね」
そういってチンコを幼女の股に間に出す。
この特殊な環境に興奮したのかバキバキに勃起してオシッコが出ない。
「ごめんね、オシッコ出すためだから」
そう言って幼女のワレメにチンコをぎゅうぎゅう押し付ける。
幼女は「何してんの?」という感じで俺の顔を見たり、ぎゅうぎゅうとワレメに押し付けられているチンコを見ている。
「もう少しで出るからね、ごめんね」
女の子に謝りながらワレメにチンコを擦りつける。
そして射精、便器の中に白濁した液が浮かぶ。
スッキリしたからなのかジョボジョボとオシッコも出た。
「ありがとうね」と女の子にお礼をいい頭を撫でてあげた。
「もう出そう?」聞くと女の子は『まだ』と言っていた。
何も買わないのも悪いから120円のガムを買ってコンビニを後にした。