私は大学1年生の時に、4年生の先輩女子大生で童貞を卒業しました。
その先輩は、小6女児の家庭教師をしてて、時々先輩のアパートで顔を合わせていました。
その後、先輩が卒業した後、中学生になった少女がセーラー服姿で、下校途中に私を訪ねてくるようになりました。
三つ編みの可愛い女の子でしたが、さすがに女子中学生と付き合う気にはなれないでいました。
でも、彼女はしょっちゅう遊びに来て、捕まるんじゃないかとハラハラしていました。
夏休みになると、肌の露出の多い私服でやってきて、
「私ね、今日、13歳の誕生日なんだ。」
というと、スカートをめくりました。
するとそこにはノーパンで晒された、薄い陰毛の下に縦筋一本、いくら女子中学生でもこれをされたら理性崩壊しました。
「13歳だと、合意の上ならエッチしてもいいんだよ。私、お兄さんが好き・・・」
私は、デジカメで少女のオマンコを撮影しました。
全く陰唇が無い美麗な幼穴を広げさせて処女膜撮影、陰核に唾つけてクリクリ、13歳が快感い喘ぎ、濡らしました。
一緒にお風呂に入り、その後ベッドでヌード撮影、その時の写真を見返すと、結構な美少女で、今で言うと、子役の「鎌田英怜奈」ちゃんに似ています。
私は、デジカメを動画モードにして、中一少女の処女喪失をハイヴィジョンで撮影しました。
まだ幼い身体に大人のアクメに続く道筋を刻み込むクンニに、戸惑いながらも快感に震えました。
未熟な濡れた幼穴で大学生の生陰茎を受け入れ、破瓜の痛みに耐えました。
メリメリと拡がる幼膣、引き裂かれる処女膜、大好きな男に初めてを捧げ、痛みに耐えて、満足そうに微笑みました。
ゆっくり抜き差しすると、幼穴の柔肉を引きずって、痛々しい結合部が血で染まりました。
中学生だと妊娠する可能性があるから、抜いてお腹に射精しました。
夏休み中、お盆を除いて毎日やってきて、私に抱かれた美少女は、夏休みを終える頃には痛みより快感が支配し始めました。
少しずつ性を開発され始めた美少女は、幼膣内での快感を知ってゆくと、無垢だった肉体を紅潮させて喘ぎだすようになりました。
休日は私服でやってきて、一緒にお風呂に入って全裸セックス、平日は下校途中にやってきて、スカートとパンツだけ脱いで、上は中学のセーラー服のままセックスしました。
前あの女子中学生もいいですが、セーラー服姿で喘ぐ女子中学生も萌えました。
どちらも、ハイヴィジョンで映像が残っています。
セーラー服の女子中学生の陰部を丸晒しにして、羞恥心を煽ると、三つ編みの可愛い顔を紅潮させ、恥じらいました。
快感を知った美少女には容赦なく陰核を擦り、快感を強制し被虐心を煽りました。
中学2年になって、性感を教え込まれた身体は、辱めにさえ感じてしまうようになりました。
陰茎が挿入され、開発が終わった幼膣が淫蕩の快楽に負けて、恥辱蹂躙さえも美少女は快感に翻弄されていきました。
陰茎を入れられながら、陰核も撫でられ、ついに訪れた陰核絶頂(クリイキ)の快感に茫然自失となりました。
性感を開発された身体は、女子中学生とは思えぬほど淫らに反応し、痙攣しました。
清純そうな三つ編み美少女が、快感地獄に肉体の限界を超えても、足をガバッと拡げてシーツを握り、仰け反ってヨガリ狂いました。
騎乗位になって、自由に腰を振り、三つ編みを揺らし、セーラー服の襟をはためかせ、美少女が艶っぽい喘ぎ声を絞り出し、女子中学生が恍惚の表情で大人の女の色香を漂わせました。
休日の全裸セックスでは、舌戯の前に無垢な股間を捧げ、陰核絶頂に耽溺しました。
そして、可憐な唇を開いて陰茎奉仕、そして、幼膣は陰茎で柔肉を引きずられました。
まだ発育途上の幼膣に欲望に猛った陰茎が挿入されると、性感を知ったローティーンの身体は股間を淫液でまみれさせ、陰茎をを咥えこみました。
ローティーンでも女は女、大人の女と変わらない淫らな反応で快感を貪りました。
艶めいた喘ぎも大人の女と同じ、違うのは三つ編みの似合う幼い顔とセーラー服だけでした。
自ら陰茎に貫かれることを望み、幼膣を濡らす美少女は、発情に目を潤ませて陰茎の挿入をせがむようになっていきました。
あどけない三つ編みの美少女が、陰茎を舐め、可憐な唇で咥え、陰嚢を愛撫し、男性器に奉仕する姿は、実に健気である。
それをセーラー服を着せて撮影すると、更に萌えました。
やがて、美少女のセーラー服は中学から高校へ、三つ編みは黒髪ロングへ、そして俺は大学を卒業して社会に出た。
美少女と会う頻度が、週末だけになった。
美少女の膣穴は女子高生とは思えぬほど熟れ、ほとんどなかった陰唇が少し色づき育ち、中学時代に弄られ続けた陰核は赤らみ、皮も少し剥けた。
陰茎を膣穴にあてがうと、押し戻されるhン力はなくなり、スルリと呑み込むようになりました。
興奮した吐息を洩らしながら腰を使う様子は、中学のセーラー服だと信じ難い光景だったが、高校のセーラー服だとエロスが漂いました。
あどけない表情だった美少女にも、大人の女の色気が漂い始め、陰茎の抜き差しのリズムに、乳房が揺れるくらいに発育した。
騎乗位で下から激しい突き上げを食らい、美少女の身体を快感が支配していくと、陰茎を受け入れて腰をくねらせ、高校2年の夏休み、ついに中イキに達しました。
中イキを経験した美少女は、その呼吸が発情したメスの喘ぎに変わり、成熟してきた尻を振って淫らに快感を表現しました。
絶頂の余韻に身体を震わせ、恍惚の夢を育む美少女は、高校を卒業し、20歳になった時、私の妻の座に収まりました。
今年、結婚して10年、私は37歳、妻は三十路を迎えました。
小2と年中組の子供たちも妻に似て可愛いし、妻も三十路には見えません。
出産時に髪をショートにした妻ですが、相変わらず可愛い顔をしています。
でも、その可愛い清純顔とは裏腹に、ドドメ色の陰唇、ズル剥けの陰核、股間は四十路主婦のようになりました。
結婚してから、ほとんど毎晩セックスしています。
生理中は、陰茎奉仕で口内射精にゴックン、お掃除までしてくれます。
こんなに可愛い妻ですが、初めて妻を抱いてから17年が過ぎました。
妻の人生の既に半分以上は、私の陰茎で喘いできたのです。
妻の中学時代、高校時代の痴態は、ハイヴィジョンで撮影され、保存されています。
視聴するにはパスワードが必要になっています。
先日、久しぶりに妻の中学時代の痴態を見てみましたが、あんなに幼い女の子が、快感い喘ぐ様子は感動モノです。
私は、これからも可愛い妻を愛し、やがて熟女になったら、美味しく熟れた身体を楽しみたいと思います。