中1から塾に通っていました。そこで授業を担当して貰っていたカッコいいアラフォーの先生と個人的に親しくなり、連絡先を交換して、中2のときにデートに行くことになりました。
何度目かのデートの予定を立てているときに、先生にホテルに誘われました。大人の先生に子供に見られたくない、と背伸びしたかったわたしは了承して、ホテルに行くことになりました。
行ってから話されたのですが、先生は大のアナル好きだったのです。びっくりしましたが、なんども頼み込まれたので仕方なく了承しました。処女なのに、です。笑
浣腸を2回されたあと、指でアナルをほぐされました。最初は小指すら入らなかったアナルも、2時間ほどで3本も入るようになってしまいました。
その後、いよいよ先生のおちんぽがお尻の穴に入ってきました。入念にほぐしたけれど、想像を絶する激痛でした。けれど舐められたくないと謎のプライドを発揮してしまい笑、我慢したまま受け入れました。今までの人生で感じたことがないほどの痛みを我慢しながらゆっくりと深く深く指では触れなかったところまで入ってきました。激痛を我慢しながらゆっくり動いたり抜き差しして、馴染ませていきました。太くて大きい先生のおちんぽがお尻の穴のなかをずるずると動き、ずっとうんちをしているような感覚でした笑
その日は気持ちよさを感じることはなく、激痛を感じただけで終わりました。お尻の穴に中出しされました。先生のおちんぽはまだ大きいままで辛そうだったので、口と手で3発出させてあげました。
その後も何度もしましたが、5回目までは全く気持ちよさはなく、お尻の穴が裂けそうな激痛に耐えるだけで終わりました。
しかし6回目のときから変わりました。慣れてきただろうから激しくするね、と先生は言いました。毎回お尻の穴が裂けるかと思うほど痛かったので慣れているはずがなく、正直恐かったです。そして、実際に激しくされるとやはり今まで以上の激痛がわたしを襲いました。しかし、奥をリズミカルにおちんぽでズンズン押されると、なんだかお腹が変な感じになってきました。先生に気持ちよくなってきたね??と言われ、見透かされていることに驚きました。そのまま続けられるて、お尻の穴でイってしまいました。まだ痛みは消えてなかったのですが、それを遥かに上回る、人生で感じたことのない快感が押し寄せてきました。アナルを掘られて痙攣イキする中2の女の子って、今考えると漫画みたいだなと思います。笑
その日はわたしから求めて合計5発もお尻の穴の中に出して貰いました。数えきれないほどイってしまい、帰りはまともに歩けなくなってしまって先生に家まで送って貰いました。
それからは毎週のように先生にお尻の穴を掘られました。途中からは痛みもほぼ消えて、快感だけになりました。どれだけオナニーしても先生とのアナルセックスには遠く及ばす、毎日何時間も暇さえあれば先生とのアナルセックスのことを考える変態女子中学生になってしまっていました。大学進学で上京するまで、この生活は続いていました。今でも、その事を思い出してしまいます。
未だに、おまんこは一度も触られたことがありません。