数十年前だから時効の話です。
バイトをクビになりむしゃくしゃしてた私は駐車場で遊んでた女の子を倉庫に連れ込みました。
その時点で女の子は涙目でしたがお構いなしです。
「何歳?」と聞くと無視されたので壁を一度殴ったあとにもう一度「何歳?」と聞きました。
震える手で指を5本。
「5歳なんだ、幼稚園?」と聞くと震えながら頷きます。
Tシャツとスカートを脱がせて女の子を倉庫の床に寝かせました。
乳首を舐めると体がビクンと反応。
5歳の幼稚園児でも乳首を丁寧に舐めていくとコリコリに硬くなっていきます。
乳首を責めながらパンツの上からワレメとアナルを指でなぞるとこれまた良い反応。
ビクンビクンと跳ねる体。
怖いのかそれとも気持ち良いのか、プルプルと体が震え続けます。
いよいよパンツを脱がしワレメとご対面。
あれは湿気だったのでしょうか、もうワレメがヌルヌルだったんです。
それから直接ワレメやアナルを指でなぞったり舐めたりひとしきり楽しみました。
ワレメを広げクリトリスを舐め上げていると女の子がついに泣き出します。
私にとってはその泣き声も興奮材料のひとつ。
無我夢中で舐め続けました。
すると泣き声がだんだん呻き声のようになっていきます。
息づかいが荒くなっていき「うえーん」が「うーん」になり最後は「あーん」というようななまめかしい声に。
あれを喘ぎ声と言っていいのかはわかりませんが100がってる声ではありませんでした。
気をよくした私は5歳女児の小さな口にチンポを無理矢理ねじ込みフェラをさせます。
チンポから出る粘っこい先走り汁をこれでもかというほど飲ませました。
5歳女児にチンポを入れるのはさすがに無理。
仕方ないのでワレメにチンポを擦り付けイク寸前大きく開き膣に大量のザーメンを流し込みました。
放心状態の女の子の体を無理矢理起こしお掃除フェラをさせ2度目は口内射精。
ゲホゲホとザーメンを吐き出す女の子を見て大満足。
「このことは誰にも言っちゃいけないよ」と言うと女の子は涙目で頷きました。