とある温泉施設に行き、サウナと湯舟を行き来していると
脱水症状になりトイレに行った。
手洗い場でうずくまっていると、個室の扉が開いて女の子
がでてきた。明らかに小学校低学年だ。当たり前だがおまん
この毛なんて生えていない。胸も膨らんでいない。
温泉に入る前だからか、おしっこの後紙で拭いていないからか
数滴床に落ちた。顔もめちゃめちゃかわいい子だった。
手洗い場という狭い空間でお互い素っ裸で目が合った。
床にうずくまるようにしていると「お兄さん大丈夫?」
と声を掛けられ背中をさすられた。横を向くとすぐ目の
前につるつるおまんこがあった。
↓↓↓ここからは家に帰ってした妄想です。
げろを吐くふりして女の子と個室に入り、こっそり施錠した。
女の子は心配しているが僕は欲を我慢できずちらちら
つるつるおまんこを見ている。うずくまった状態で女の子
の腰を抑えへそ付近に顔を押し付けた。
そのまま下に移動しつるつるおまんこに顔を押し付けた。
女の子のおまんこはめちゃいい匂い、しかもおしっこが
ほんの少し残っていて湿っている。
理性が吹き飛びおまんこを舐め始めた。嫌がっているが
お構いなしに舐めまくった。30秒ほどで舐め終わり
「ありがとう!気持ち悪いの治ったよ」
といい、鍵を開けると女の子は手洗い場に行き手を洗って
いる。鏡に映る女の子とかわいらしいぷるんぷるんのおしり
が目に入り自分のちんぽをおしりに擦り付けた。
女の子のおしりは柔らかすぎてどんどん割れ目に吸い寄せ
られるようだ。
最初からかなり我慢していた状態だったから数回擦り付けた
だけで気持ちよくなり女の子のおしりにぶっかけた。
やっちゃたと思いぶっかけた精子をトイレットペーパーで
拭き取り、女の子はお父さんのいる脱衣場へ戻っていった。