そんな願ってもないキッカケから、「中出しさえしなければ構わないだろう。」と自分本位に判断し、ボクの自室で彼女のs5のバージンをいただくことにしたのです。ベッドサイドに二人して腰かけて話を聴くと、すでにs3の一学期から日常的に指挿れオナニーをしていたと云う美穂のアソコは、D1のボクの指を二本同時に迎え挿れられるくらい柔軟にほぐれていて、ダチとの比較で標準より一周りコンパクトなボクのチン〇を、それほど痛がらずに出迎えてくれたわけです。10才の彼女は、いわゆる高学年ロリ特有の柔らかな膣肉で18のボクのシンボルを難なくキャッチしてくれましたので、終始出血させることもなく「人生で一度っきりの初体験」を互いに満足に終えられ、買い換えて間もない最新型のスマホで入念かつ思い存分動画撮りしながら真っピンクの少女肉を、時間を気にせず、初日だけで四発も美味しく堪能した悪いボクです。