通勤電車にチマチョゴリを着た女子がいました。
切れ長の目でちょっときつい感じだけどキレイな女子でした。
オレの方が先に降りるんだけどその日は具合が悪いのか辛そうで同じ駅で降りた。
気になって少し見ていたらホームのベンチに座ってぐったりした様子だった。
なんとなく見ていると本当に辛そうに見えたので大丈夫?と声をかけた。
彼女はチラッとこっちを見て大丈夫です、ありがとうございますと言った。
でもよく見ると額に汗かいてるし医務室行きましょうか?と続けて言っても首を横にふるばかり。
彼女は立ち上がったけどよろめいたので後ろから支えるとなんかおかしい。
胸から下がスカートみたいなので外からはわからないけど服の下がごつごつしてる。
支えるフリしてそっと腰からヒップを触ると明らかに縛られてる感じがする。
オレは服の下を楽にして少し休まないとダメだよと言って、大丈夫と言う彼女を駅前の漫喫へ連れて行った。
2人部屋に入りソファに座らせると、下のロープ取るからねと言ってお腹までスカートを捲った。
彼女は慌ててスカートを下そうとしたけど大丈夫だから大人しくしてと言った。
歌詞から下は下着無しで赤いロープで縛られていて股にはかなりの強さで食い込んでいて、足の付け根も強く絞められて貧血でも起こしたんだろう。
なんとか股の結び目をほどきゆっくりロープを解いた。冷んやりしていた太ももがほんのり暖かくなった。最後に腰を浮かしてもらってロープを抜き取った。
彼女のアソコは結び目が食い込んでいたせいか少し歪な形に跡がついていた。