懺悔と言うことになりますね。何日か前にスレチで投稿しましたが、改めて誤字脱字の無いように注意して再び投稿します。二十数年前…俺が二十歳ぐらいの時の話しです。
当時、俺は二十台で当時付き合っていた彼女はJK3でした。付き合い歴は2年でしたが、彼女は就職活動で俺は仕事仕事で会う機会が減ってしまっていた時でした。
仕事の先輩から飲みに誘われて帰り際に『お前も彼女以外に経験しとけや』みたいな事を言われて半ば強制的に出会い系サイトを登録されてしまいました。
それから差程時間が経たないうちに女の子から『同じ町なのでメル友になろ‼️』ってメールが来てしまいました。酔っていた勢いでOKの返事を送ってしまいました。
いきなり会うとかは避けていましたが、付き合っていた彼女と会えない反動からか何度かメールをやりとりしているうちにメル友と会う事になってしまいました。
実際に待ち合わせてみると、明らかに若い…いや、幼い…車に載せた時に改めて聞くと
JC『アタシはJC○(○の数字は想像にお任せします。ヒントは一番下)だよ~‼️』
との返事が…
その時は手さえ出さなければセーフだろうと思っていましたが、結果論、欲望…性欲には勝てませんでした。
彼女に会えない寂しさを埋める為に…身勝手ではありますが、JCとドライブなどを数回重ねたある日でした。この日は学校帰りなのかセーラー服でした。ヤバいとおもいながも車に乗せてしましまいました。そして、ふと、こんな可愛い娘に彼氏いないなんて…と思い、町外れの農道を直線化したS3字カーブの名残部分…木々が生い茂り人目につかない秘密の場所に車を停めて改めて聞くと……
JC『一応、彼氏いるけどね……』
俺『俺も彼女いるけど…ヤバっ』
話しを遮る様にJCからキス……そして
JC『お互い浮気だね‼️』
更にディープキスしてスカートをめくり上げて縞模様のパンティを見せてきた
俺『ヤバいっしょ』
と言うと
JC『エッチしたいんだよね?』
JCは更にパンティを横にずらして陰毛の無いマ○コを見せてきました。何となく、愛液で濡れている様でした。
そこで俺の理性はパリ~ィンって砕けてしまいました。前戲は69で時間をかけて…
JC『○○○さんの……彼氏より大きい…』
と更に熱いF…
JC『我慢汁出てる…… 』
Fしながらも手、指で亀頭を撫で廻して糸を引く粘液…そしてJCのスカートとパンティを脱がせてオマ○コを指と舌で刺激……今では経験したことの無い粘液…卵の白身の様な粘液がトロ~と粘る糸を引く…手、指に絡まる………この時点で危険日であると察するべきでした。後はお互いに欲求に従うままでした。そして、セーラー服、中のTシャツ、スポーツブラを脱がせて一旦、車の外へ…
JC『えぇ~??恥ずいよ~』
と言ってましたが、俺が絶対に見られないからと説得して恐る恐る…月明かりに照らされた裸のJCは芸術的に綺麗でした。それに興奮してしまったのか車内に戻って
JC『挿れて…』
JCは仰向け両足を開いて両手でオマ○コくぱぁ…俺はゴムを付けようとしましたが、
JC『早く挿れて…』
の一言で理性が負けて初めての生セックス…俺のチ○ポが完全にJCの中に入ったのと同時に
JC『んあっ!……ああぁん……』ぎゅっと抱きしめてディープキスJCの身体が異様に熱い!!正常位(深山)(つり橋)(しがらみ)(達磨返し)、側位(対面側位)(片足上げ側位)(窓の月松葉返し)……いろいろな体位でやりました。
JC『きもちい~』ここで俺はやり過ぎた事に気づきました…JCは完全に淫乱モード
俺は射精感が来てる感じがしたので動けなくなりましたが…
JC『突いてょ…』
俺は少し動いたか射精感が込み上げてすぐに抜いてJCの臍に発射…その量に俺はびっくり…すぐさまJCはF…
JC『アタシ、イってないんだけど~』
と言って俺を仰向けにして69に……俺のチ○ポが復活するのを確認するとそのまま跨がって挿入。背面騎乗位に…。主導権は完全にJCに……ヤバいと思い、起き上がるとお互いの性器の角度がマッチしたのか凄い快感に!!!!そして俺のチ○ポの先に何かコリコリした感じが……恐らく子宮口です。セックスで子宮口とチ○ポの先(鈴口)がぶつかり合う…つまり、子宮口と鈴口のキスはあり得ないとされていますが、背面騎乗位の場合、お互いに高ぶり、子宮が降りてくると不可能ではないらしいのですが……JCもそれを感じ取ったのか
JC『んああぁ!!!!凄い‼️アン!!アン!!これ!!アン!!アン!!アン!!チ○ポと子宮がキスしてるよね!!!!』と絶叫……お互いに子宮口と鈴口のキスを認識していました。俺は込み上げてくる射精感に恐怖を感じ、
俺『ヤバいっ!!!!生だ!!!!抜いて!!!!』
抜く様に叫ぶも
JC『アン!!アン!!アァン!!!!もっと!!もっともっともっと突いてぇ!!!!アン!!アン!!』と喘ぐだけ……俺は抜こうと試みましたが逆に
JC『子宮口抉じ開けてぇ!!!!』
の叫びと共に一番深い正に子宮口と鈴口が密着するタイミングで『どくんっ!!』JCはその瞬間動きを止めてしまった‼️あとは子宮口と鈴口が密着してる状態で更に『どくんっ!!どくんっ!!どくっ、どくっ、どくっ、どくんっ!』とJCの子宮に俺の精液が注がれるのが感じ取れました。JCは仰け反ったまましばらく動かずびくんびくんするのみ……少し経ってお互い息が整ったとき
JC『凄かった…スッゴいきもちかった』
俺『………』
JC『???』
俺『俺の声聞こえてなかったよね……』
JC『えっ!?何て?』
俺『生だから抜いてって』
JC『全然聞こえなかった』
俺『中…出しちまった…』
JC『………』たぶん、理解してなくて“???”だと思われる
俺『やっちゃったね………』
JC『………』(まだ理解してないと思われる)
俺『生理は?』
JC『………』
俺『最近、生理来て生理終わったのいつかな?』
JC『………わかんない……う~ん、1週間2週間ぐらい前に終わったかな~………ちょっと暑いね………』
当時、俺が乗っていた車はパジェロロングでセカンドとサードシートを倒せば二人並んで余裕で寝られるが、天井は気になる…それに、エンジンを止めた車内は悶々と熱が籠っていた。ここでようやく背面騎乗以の状態から繋がっていた性器を離し、二人とも全裸の状態のまま、車の外に出る。(先述した車外に出た時に説明するべきでしたが、改めて説明します…田舎の農道の旧道…しかも木々が生い茂っているので、見られる心配が無かった)車内の悶々とした暑さから解放されたかった一心で服を着ることに眼中に無かった方が強いかもしれない…
俺『えっ!?めちゃくちゃ危険日じゃん……』
JC『そうなの?』
俺『おいおいおい!!学校でも習わなかった??』俺は青ざめてるはず………
JC『………覚えてない…』JCは乱れた髪を片手で整える……そして股関からは俺の精液とJCの愛液が混ざった混合粘液が垂れる…
JC『ぅわ~………いっぱい出てる………』
JCは月明かりを認識して角度を変えて垂れ流れて太ももに付いて弧を描く様になった精液と愛液の混合粘液を俺に見せてきた
JC『……てか、も一回やろ‼️』
俺『………へ?』
JC『○○○さんのチ○ポ彼氏より大きくてきもちかったんだもん…』
俺『いや、ダメだよ…』
JC『1回中出ししちゃったんだから、2回も3回も同じじゃん』
俺『………どんだけ淫乱なんだよ…』
JC『ひどっ、目覚めさせたのそっちじゃん』
俺『いやいやいや……間違い無く危険日なんだから、やっぱマズイよ…』
JC『2回も3回も同じじゃんって言ったっしょ。…………じゃぁ、超危険日のアタシの中に○○○さんの精子…頂戴っていったら?』
俺『おい‼️ふざけんなよ‼️』
更に挑発する様にJCは車内に戻り俺に向け股を開いて両方の人差し指中指をオマ○コの奥に入れて子宮口を見せる様に広げて見せて
JC『アタシの卵子に○○○さんの精子ぶっかけて受精させてって言ったら?』
その言葉と行動に俺の理性は完全に崩壊してしまいました。先ほどはパリ~ンってガラスが砕ける感じで行為に至ってしまいましたが、今度は…『どくんっ!!』って感覚………本能が動いてしまったと言えばいいのでしょうか…もう、抱きついてしまっていました。後ろのドアを開けてシートにM字になって子宮口を見せる様にオマ○コを広げてるJCの姿…我慢できるはずがありません。もう、激しく突いて突いて突いて突いて突きまくって中出し…そしてこの後は一番燃えに燃えた背面騎乗以を4~5回…いや、何回やったかわからないほどに……すべて中出し…もう、車のドアも開けっ放しでJCは大音量で喘ぐ…JCの中ではストレスがたまっていてそれを吐き出す様でした。(何があったのかは後になってしりましたが…)
この時は人生で一番弾けたセックスでした。
そして俺も吹っ切れてしまい(ダメだろ)、翌日以降も子宮口に当たってるような感じ尚且つ、一番気持ちいい体位を求めていろいろ試しました(撞木ぞり)(立ち松葉)(燕返し)(抱き地蔵)(宝船)を試しては中出し………当然、結末は御察しの通り妊娠、当然、大問題に……会社もクビ……当時のJK彼女からは往復ビンタ(恐らく10分以上)JCにも往復ビンタ…しかし勢いあってJCが倒れ込んだ時に、ぱっと支えて
JK『あ‼️ごめん!!赤ちゃんいるんだもんね……』
その時は周りから堕胎する様に言われて(当然ですよね)いましたが、JKだけはたった一人の産め派でした。宗教に関わっているわけでもありませんが、“堕胎=人殺し”という考えで
JK『堕ろしたら絶対許さないから!!』
と言われ、JCはかなり追い詰められていたと思います。しかし、“産む”決断をしたのはJCの彼氏だった男の事でした。実はそいつは3股かけていたことが判明…批判上等!赤ちゃんを産んで幸せになってみせる!!そして、アイツにその姿見せてやるんだってメラメラでした。だけど、俺には一番の決断力はJKだと思います。こんな最悪な別れかたしてるのにJCを気遣ってくれるんですよ。これも後になって解った事ですが、JKは子供が作れない身体だそうで……これは次回にしようと思っています。今現在、孕ませてしまったJCは俺の嫁さん37、俺45、子供は息子1人、娘2人(双子)です。言葉ではこのように簡単に打つ事ができますが、とにかく大変でした。娘双子については、かなりマニアックプレイでできた子供なので、機会があれば次回、元カノJKと会わせて投稿しようと思っています。元カノと嫁さん…凄い仲いいんですよ………