妹が小学校高学年の時に聞いた話。
仮名で「奈々ちゃん」とします。
奈々ちゃんはあそこにポツポツができてしまい
痒くてたまに掻いていると痛くなり病院に行った。
昔からお世話になっている男性の医師に診察を受けた。
場所が場所だけにズボンとパンツを膝くらいまで下げられ
診察台で股を広げた。
男性医師はゴム手袋をつけ奈々ちゃんのまんこを見て
触診した。
実際に奈々ちゃん(妹)が家に帰ってきて話した内容
「病院痛くなかった?」
「痛くなかった」
「パンツは脱いだの?先生はいつもの?」
「うん、いつもの先生」
「(奈々のおまんこみられたのかぁ)どんなかんじだった?」
「脚広げて見られた後、薬塗ってもらったよ」
「(奈々は男性医師にまんこを見られただけじゃなく
薬と一緒とはいえ触られもしたのか・・・)・・・」
男性医師のことを奈々のまんこ見られてクソ羨ましいと
思い聞いた光景を想像し、たまにおかずにしています。