高校に入学して間もない頃、アパートの隣に母子で引越してきたと挨拶周りをしていた
ウチは母が病気で亡くなり、父と二人暮らしだが
父は長距離トラックの運転手で2週間くらいは不在する家庭だった
簡単な身の上話をして挨拶を切り上げようとしていたが、母親の方から母子家庭である事や一人娘が新5年生で、学校に馴染めていないなどを話し出した
娘さんはリンちゃんという名前で
「リンちゃん カワイイ名前だねぇ」と話しかけると嬉しそうな表情になった
リン「お兄ちゃん、遊んでくれる?」
僕「良いよ、勉強も教えてあげようか?」
リンの母「図々しい事言うんじゃないよ、リン」
リンちゃんは悲しそうな表情となった
僕「大丈夫ですよ、帰宅部なので」
リンの母「えっ? ホントに良いんですか」
僕「ダメな時は言いますから」
リンちゃんの表情が晴れやかになった
リン「ありがとう、お兄ちゃん」
その週の土曜日に昼ご飯の準備をしているとチャイムが鳴り、ドアの前から甲高い声が聞こえた
リン「お兄ちゃん、いる?」
ドアを開けて
僕「どうしたの?」
リン「宿題、一緒にやって」
家に招き入れ
僕「ご飯食べた?」
リン「うん、ママが作ってくれてるの」
僕「お兄ちゃんは今から作って食べるから待ってて」
リン「分かった」
リンはスルスルっと僕の部屋に入って行った
昼ごはんを一人で食べ始めると、リンは隣りにピタッとくっついて座り僕の食べる様子を見ている
リンは、父親との思い出が無いらしく物心つく前に親が離婚した事や母親が夜の仕事をしている事など身の上話しをペラペラと話している
ご飯を終えて
僕「じゃぁ、宿題する?」
リン「算数が苦手なの」
家庭教師ように勉強を教えながら、1時間くらいするとチャイムが鳴り、出るとリンの母親だった
リンの母「すみません、リンがお邪魔してますよね」
僕「今、勉強してるところですよ」
リンの母「ご迷惑をおかけしてすみません」
リン「お兄ちゃんが算数を教えてくれたよ」
リンの母「帰りますよ」
僕「用事か何かですか?」
リンの母「ご迷惑かと思って」
僕「大丈夫ですよ、一区切りがついてから」
リンの母「私、夕方から仕事があるので」
僕「分かりました」
その日は、その後1時間くらいでリンは家に帰って行った
母親も安心したのか、翌日からリンは僕が家にいると来るようになった
夏休みに入ってからは、朝から来るようになって
僕の家事の手伝いや宿題をして、一方的に学校や友達の事など話しまくる
段々と僕の彼女のような振る舞いをしたり、カラダをすり寄せたり、膝の上に座ったりと距離が縮まっていった
元々、ロリの趣味はなかったがタンクトップにミニスカートでカラダを密着させられると、僕の下半身は反応してしまい、リンを女として意識するようになった
ある日リンが
「お兄ちゃんのエロ本みてんの?」
僕の部屋にあったエロ本やDVDを見られたと思い
僕「まあね、男だからね」
リン「お兄ちゃんエロい、リンも見てみたい」
僕「良いよ、見れば良いじゃん」
っと、いうや否やささっと僕の部屋に入って、ベット下にあるエロ本を見始めた
リン「お兄ちゃん、これやった事ある?」
リンはフェラの画像を指差して、キラキラした目で聞いてきた
僕「やった事ないよ」
リン「ふぅ〜ん」
リンは時々、生唾を飲み込みながら次々とページを進めていった
リンの顔が紅潮してきたのが分かった
…リンはエロ本で興奮している…女がいない家庭で育った僕からするとリンの言動はとても新鮮だった
僕「リンちゃんDVD観る?」
リン「うんっ観たい観たい」
ナンパ企画モノのDVDを見せると、目を爛々とさせて食い入るようにしていたが、僕はリンの変化を見逃さなかった
リンは絡みのシーンが始まると、脚を摺り寄せるように微妙に動かして、鼻息が荒くなっていた
僕「飲み物待ってるね」
リンは生返事でモニターから目を離さない
キッチンからリンの様子を伺う
リンは小さなクッションを股に挟み、時折り腰を小刻みに擦り付けるようにしていた
僕が隣に座り
「はい、ジュース」と渡すと
リン「お兄ちゃん、エロいの好きなの?」
僕「男だったら誰でもエロDVDはみるよ」
リン「お兄ちゃん リンのこと好き?」
僕「好きだよ、カワイイもん」
リン「リンにエロことしても良いよ」
と言って抱きついてきた
僕はリンを抱きしめて、手をパンティに伸ばした
クロッチ部分はグッチョリと濡れていた
リンは僕の股間に手を伸ばし、半パンジャージを脱がそうとしていた
リン「お兄ちゃんのオチンコ見せて」
ジャージと一緒に下着を下げると、既にギンギンに固くなったチンコが飛び出して、上を向いていきり立っていた
リン「DVDと一緒ぉ」
というと、さっき見た男女の絡みをなぞってフェラをしてきた
その間にリンのミニスカとパンティを取って、タンクトップとスポーツブラも剥ぎ取り、全裸にすると
僕は膝立ちになり、リンは四つん這いでチンコにシャブリついている
リン「お兄ちゃん気持ちいい?」
僕「あぁ」
僕はリンを抱き抱えて、ベットに寝かし
DVDを外人モノのハウツーセックスに入れ替えた
僕「リンちゃん、これ見ながらやろうか?」
リン「何それ」
僕「エロいことを教えてくれるDVD」
リン「やろう、やろう」
リンのカラダは、胸は膨らみかけていて、小さい乳輪に小さな乳首。色白でカラダ全体が丸みを浴び始めている。腰のくびれはないものの、ぷっくりとしたワレメと平たいお尻がアンバランスだ
陰毛は濃くなく、幼いワレメがハッキリとわかる
パンティを濡らしたマンコ汁はサラサラしているが、量が多く、股に挟んだクッションにも跡が付いていた
レッスン1から順にキスやペッティングを外人がやり、DVDを1時停止して試してみる事にしようとしたが
ディープキスの時点でリンの興奮は高まり、69に移行してしまった
リンのワレメから肛門はピンク色で、白い肌はシットリとして、手のひらで触ると吸い付いてくるような感覚がある
膣口とクリトリスを行き来しながら舌を這わせると、クリに触れる度にピクっと反応する
唾液を溜めて、クリに吸い付くようにして
唾液の中のクリを舌先で刺激する
膣口からはタラタラとマンコ汁が垂れてくる
リンはチンコから口を離して、クリの刺激に反応する
あぁぁん、お兄ちゃん あっ あっ あっ
そ こ あぁぁっ あん あん あん あぁっ
さっき観たAV女優のような喘ぎ声をあげながら、高まっていく
僕は女は大人も子どもも変わらないんだと思いながら、リンのクリを舌先で転がす
いきなり
あっ あっーーっ あっ と声をあげて
ガクガクッとカラダが跳ねた
リンはカラダ全体で呼吸をするように、うつ伏せのままグッタリとしていた
つづく