幼女性愛マニアの方なら誰でも分かっていることです。
気づいていないのはその精神病を患っていない多くの方々と、女児を持つ保護者です。
特に母親は幼い娘が変質者から性被害に遭わないようにするには、女児を狙う「ヘンタイ」から身を守る教育をすれば回避できると考えています。
残念ながら、それはほぼ間違いだと言うことをこれから私の体験を元に書いてみたいと思います。
「オジサンさあ、なんでいつもここにすわってんのぉ?」A
「何時もじゃ無いけどね」私
「いつもだよねー、いつもいるもん」B
「そうかな、仕事の帰りで休んでるだけだよ」私
「よこ、すわってもいー?」A
「え?、あ、いいけど」私
「あのさ、オジサンってさ、ヘンシツシャ?」A
「おっと、なんで?」私
「だってさ、いつもここでわたしたちのパンツみてるじゃん」A
「見てなんかないよ」私
「えーーっ、みてるよねぇ」A
「んー、ジロジロさ、パンツばかりみてるよねぇ」B
「さっきもみてたよねー」A
「んー、ジロジロみてたのしってるよねー」B
「そっか、ゴメンね、二人ともスッゴク可愛かったからさ」私
「かわいくたってさ、こどものパンツみるおとこはヘンシツシャなんだよ」A
「そーだよ、ママがさ、そんなひと見たらにげなさいってゆーもん」B
「そっか、じゃあ二人とも何で逃げないの?」私
「あはははっ、なんかさ、おもしろそーだから」A
「ヘンシツシャってさ、こどもにエッチなことするんだよね」B
「ギャハハハッ、だよねー、するんだよね」A
「おいおい、エッチな事ってどんな?」私
「あのさ、あのさ?、ここさわったりする、ギャハハハッ」A
「やあだAちゃん、アハハハッ」B
「パンツ?」私
「ちがうよぉ、パンツのなか」A
「えっ?、中って、おマンチョ触るの?」私
「そーだよっ、ヘンシツシャってさ、こどものさ、おマンチョだあーいすきなんだって?」A
「もおーAちゃん、おマンチョとかさあアハハハハッ」B
「へえ、そうなんだ。二人とも触られた事あるの?」私
「ないけどさ、ヘンシツシャのおチンチンみたことある」A
「あるよね、これみてごらんっとかいってね」B
「で?二人ともどうしたの」私
「はしってにげた」A
「にげたよね」B
「逃げたんだ、その後は?」私
「Aちゃんのママにいってさ、そしたらママがケーサツにでんわしてた」B
「ねー、でんわしてたよねー」A
その後は少しずつエッチな方へと誘導、最終的には多目的トイレの中で3人で楽しくエッチな事して遊びました。
子供はどんなに教育してもエッチな事が大好きなんです。