今回は二日目の様子を書きたいと思います。
二日目の昼は子供達の楽しむ時間。
貸別荘のテニスコートでテニスを楽しんだり、買い物に出かけたり。夕方までたっぷり遊ばせました。
そして夜はいよいよ大人達の楽しむ番です。前日は御披露目というか父娘で楽しみましたが二日目は待ちに待った試食会。自分の娘以外を味わえるんです。またもひなたちゃんは出番は無し。そして場所は貸別荘の近くにあった広いお風呂を時間貸しで借りてあります。時間は90分。まずはみんなでお風呂。それぞれのパパさんは自分の娘をきれいにします。私も由宇のマンコの中を念入りに洗いました。そしてパパさん達のチンポを洗う時にいよいよ開始。私はゆきちゃんの元へ。パパを好きなゆきちゃんだからか反応はイマイチ。チンポを見せても黙っています。だから私はゆきちゃんの手を掴むとチンポを握らせしごかせました。ゆきちゃんの巨乳を見て大興奮!
その頃、他でも始まっていました。由宇はかなたちゃんのパパが。すでにパパさんのチンポは由宇の口の中へ。パパさんは由宇の頭を掴み腰を動かしていました。ちなみに由宇が私のチンポ以外を口にしたのはこれが二人目。以前にネットで学校の先生と出会い、由宇はその先生のをくわえた事があったんです。ちなみに由宇はフェラが好きじゃないので不機嫌そうな顔でした。そしてゆきちゃんのパパさんはりなちゃん、りなちゃんのパパさんはかなたちゃんを相手にチンポを大きくしてもらっていました。パパさん達が準備出来たところで、念願の試食。それぞれ娘達のマンコを濡らすと一斉に挿入。ゆきちゃんのマンコはすんなり受け入れてくれました。締め付けはそんなに強くありませんでしたが、柔らかく奥が震えていました。
ただ、今回は試食会。みんなを味わうのが目的です。次に私が試したのはりなちゃん。りなちゃんのマンコは少し硬め。ですがお汁が次々と溢れてきます。挿入はもちろんスムーズ。お汁のせいか中はとても熱く感じました。更にりなちゃんのマンコは内部が深く奥に曲がっていて不思議な感触でとても気持ちが良かったです。
最後はかなたちゃん、去年まで小学生だとは思えない年季の持ち主。しかし、挿入してみると意外というか年齢通りなのか、締め付けが凄かった。ゆっくり挿入していく度に両方からギュッと締め付けます。そしてかなたちゃんのかわいい喘ぎ声に今までにないくらいチンポが大きくなっていくのが分かりました。
試食会も一通り終えると、今度はお口でフィニッシュ。色々とパパさん達で話し、私はゆきちゃんのお口で発射する事に。まずは69でゆきちゃんのマンコを舐めながらチンポをゆきちゃんにくわえてもらいました。お腹にゆきちゃんの巨乳の感触がたまらなかったです。ゆきちゃんもクリトリスを舐めてあげると身体がビクンと反応していました。それから、せっかくの巨乳を楽しむ為にチンポを挟んでもらいパイズリ。柔らかな巨乳にチンポがうずもれていきました。そして挟まれたまま腰を動かしました。みるみるチンポは大きくなり、顔の近くまでになったので、パイズリしたままフェラをさせました。ゆきちゃんは目を潤ましていましたが、その表情が更に興奮を誘いました。そして、いよいよ発射。今回のルールでザーメンはぶっかけでも口内でも良い決まりだったので私は口内を選択。一気に口の中へザーメンを発射しました。しかしパイズリの影響か、搾り取られるようにザーメンが出ていきました。ある程度出したところで笑顔でゆきちゃんに飲んでと言うとゆきちゃんはチンポから口を離し閉じると飲んでくれました。
再び周りをみると、ゆきちゃんのパパさんはりなちゃん相手に出したようで、口からザーメンが滴り落ちていました。りなちゃんのパパさんはかなたちゃんの小さなお口に苦戦しながらも発射するところでした。りなちゃんのパパさんは大きな声で「イク」と言うとりなちゃんの口からチンポを抜き顔面へ大量にザーメンを発射。りなちゃんの顔は目や鼻が白いザーメンで隠れるほど。そして最後に残っていたのは由宇とかなたちゃんのパパさん。フェラ嫌いと遅漏のコンビです。なかなか上手くいかないみたいで時間がかかりそう。パパさんは由宇の乳首を触ったり色々試していました。私は申し訳なくて由宇のマンコを触ってお手伝いを。感度がよくなったせいか、由宇のフェラもスピードが良くなってきました。そしてパパさんも良くなったみたいで、少ししたら由宇の口内で発射。由宇はザーメンを口から出し、苦笑いでした。
こうして風呂での楽しみが終わり貸別荘に戻る事に。
私はまだ元気だったので由宇としても良かったですが、翌日に向け早めに就寝しました。