5時間目に体育の授業を受けて来た、活発な女子小学生ならではの塩気の強い姫香のエロいオメコの毛の無い割れ目に舌を何度も這わせ、止めどなく狭隘で薄ピンクの少女穴から溢れて来る11歳少女の、粘稠性の高い愛液を、彼女の性的羞恥心を煽る可く、態と音を立て吸い取ってやり、一口で飲み干した。
その後は、『世界一お偉い俺様』も姪も一言も言葉を発せず、ただただお偉方の俺様は、姫香の青き身体を隅々まで舐め続けた。まだ高学年JSだが、頻回に亘る世界一で宇宙一の俺様とのエッチで、既にして性的快楽を知悉致し設けて居る姪は、時折全身をヒク付かせて身悶えた。
彼女の呼吸が浅く速く為り、溢れ出る蜜液の粘稠度が低く為った。
余は血管が浮き出た自身の肉棒に唾液をたっぷり塗り込むや、姪の脚を抱え、オメコの縦筋割れ目に狙いを定めた。
「姫香、……いいか?」
菩薩様のように半眼半口の姪は、小さく頷き乍ら答え、宇宙一の悟りを得た俺様の腕を、頻りに掴んだ。
小さな無毛の、具もハミ出して無い11歳の割れ目は、小刻みに震え、とても挿入出来そうに無かった。所論指摘の斯をして徴し向けるや、宇宙一で世界一の俺様の勃起した肉茎を、恰も峻拒して居るようにすら映った。
それでもようやく観したのか、秘やかなオメコの割れ目が肉竿の先端を迎入し始め、薄ピンクの少女肉を引き裂くような感覚に襲われた。
「すまん、…姫香、我慢してくれ…」。
努めてゆっくりゆっくりと、姪のメコ肉を引き裂きつつ、11歳の狭き体内に、俺様の肉茎を闖入させ果せた。
ギチギチ・ミシミシと、オメコの割れ目を引き裂いてゆくサディスティックな感覚は、それまで経験した事が無いくらい少艾に対する支配欲を、フルに満たしてくれるモノだった。
片や、両脚を突っ張り逃げようとする姫香の肉付きの薄い真正ロリな肢体に覆い被さり、両肩を掴んで全長の半ばほどの位置まで挿入させたペニ棒を、さらに姪の体内深くに力の限り捩じ込んで行った。
「姫香、……あと…少し、……もう少し頑張って…。」
可愛いおでこに大粒の汗を乗せ乍らも必死に耐える彼女を押さえ付け、肉竿を更に膣奥へと進めると、亀頭が行き止まりにぶつかった。
その瞬間、姫香のオメコの穴が、それまで以上にキツく絞まり肉棒をキュッキュと締め付け、『宇宙一の存在の俺様』は、姪の狭隘至極な少女穴に、意想外な量て以て射精致し向けるのだった。
発射後も、猶も盛んに締め付けられ、首尾、肉茎の先端部から彼女のメコ穴に大量に吐き出された34歳のスペルマ(ザーメン)は、行き場を求め、ペニ棒と少女肉の僅かな隙間を埋め尽くした。
肉竿が何度もビクンビクンと脈打つように暴れ、『既に世界一の存在で居らっしゃるお偉方の頂点の俺様』のスペルマは、11歳の春機発動期で以て発育途上のピンクの肉襞を、ゆくりなくも席巻するかのように広げ、小さなオメコの割れ目肉から滲み出続けた。