専門学校の頃まで全く女にもてず、女性器の実物を見たことさえ無く、それでいてSMとか野外調教だとか変態性の方面にとても興味を持っていた。
当時住んでいた家の近所に10歳の痩せた目立たない温和しい女の子がいたので、その子の割れ目を見てやろうと思い、農作物を入れる倉庫に連れ込んだ。
思ったより恐がらなくて、素直に裸になってくれたのでツルペタ、パイパンの身体を触らせてもらい、小さな乳首を舐めたり吸ったりしたし、おしっこ臭い割れ目も指で拡げてピンクと言うより白い粘膜部分まで見せてもらった。
それから月に一度くらいの割合で性的虐待をするようになったが、まだ小学校の女の子が変態行為をされてると言うアブノーマルな雰囲気が好きで、膣にチンポを入れる行為は最初から試みなかった。
その子に裸で玩具の手錠を掛けたり、パンツの上から割れ目に縄跳びの紐を食い込ませたりと軽いSMごっこ的な事をしていたが、半年くらいして小さな乳首にメンソール系のクリームを塗ってみたところ、その子がSM動画の女性のように眉をひそめて「あっ..、ああ..」と息を荒くしたのを見てから虐待の度合が加速した。
次の時には自分の家に連れ込んでしたが、四つんばいにして痩せてコリコリしたお尻を割り割くようにしてイチジク浣腸をしてドアを閉めさせずウンチするのを見たり、ウンチが終わった後一番細いのだったけどアナル用の棒を入れてみた。
そんな状態を撮影して画報を見せたら、虐待をして初めて泣き出した。
あまり羞恥心の無い女の子だと思っていたが、やはり普通の女の子並みに恥ずかしかったようで、もうこんな事はしないと言われてしまった。
これが最後だと思って泣いてるその子を無理やり大股開きにさせ、パイパンの割れ目にチンポを擦りつけて射精したが、挿入まではしなかった。
その後、自分が都会で就職が決まったので会うことも無くなった。
先月帰省した時に10数年ぶりに成人したその子と顔を合わせたが、特に嫌がられるような感じは無かったと思う。