高校時代の思い出。
高2の時理由はわからないけど外人の少女を3ヶ月預かる事になった。
確か北欧のどこかの国だったけど、にほんで生まれたのでほぼ日本語は話せた。
14歳には見えない身体つきだったけどまだまだ子供って感じだった。
家で無防備な姿をよく見てパンチラや乳首のポッチをしょっちゅう見てるうちに僕は彼女をオカズにするようになった。
ある日家に誰も居ないので彼女の部屋に入って下着をあさっていたら、帰って来た彼女に見られてしまった。
僕は親に言わないでほしくて土下座して謝って黙っててほしいとお願いした。
彼女はイタズラっぽい笑みを浮かべ何に使うのか正直に言えば黙っててあげると言いました。
僕は彼女があまりにも可愛くてエッチな身体なので我慢出来なくて、彼女が身につけている下着をみたかった、そしてオナニーしようと思ったと白状しました。
その日から僕は彼女の言いなりになってしまいました。
買い物に荷物持ちとして付き合わされたり、宿題やってあげたり何でもしました。
あと彼女の前で恥ずかしいオナニーショーです。
彼女の部屋で全裸になって良いって言われるまでオナニーします。
最後まで彼女の裸は見せてくれませんでしたが、スカートの中は見せてくれました。
よっぽど面白かったのか親が居ない週末は1日に何度もやらされました。
触らせてくれたり触ったこともありませんが彼女が帰る最後の日に洗ってない下着の上下をくれました。
あれから8年くらいたってますが今でもオナ見されるのが1番好きです。