少女との体験

日帰り温泉に行った時です。
良く行きます休みの前の日に出来ればあまり人が多くない所が好きです。
態々１時間近く車で掛かる所ですが金額も安いし人も少なく好きです。


最近めっきりお父さんやおじいちゃん等と一緒に入る女の子がめっきり
少なくなり残念です。

ほんの少し前まではお風呂屋さんでも日帰り入浴でも良く見かけましたが。

お金を払い中に入り「やはり空いてる」先ずはかけ湯をしてから何時もの様に
外の露天風呂に行くと「オッ」「女の子がそれも１人」小学生の低学年？。
周りを見ても付き添う感じの男性がいない中の風呂かなそれともサウナ？。

気になって仕方がありませんいけない事とは分ってますがチンコが反応して
やや起ち気味でした。
つるっぺたのオッパイに可愛い乳首下の方に目をやればプックリと膨らんだ
毛のないツルツルの縦一本筋やばすぎる。

迷わず声を掛けて見た「こんにちは１人でいるの？滑ると危ないから
気を付けてね」。
「ありがとう大丈夫だよおじいちゃん今サウナにいるから私サウナに入れない
から此処にいるんだ」。

ふうんそうなんだねおじいちゃんと一緒でも気を付けてね。
と言いながら風呂の中に入り行動を見てました。
床に足を広げ投げ出しているので筋のマンコは丸見えです。
俺は皆がらチンコを触ってました、恥ずかしい行為だとは思いますが。

所がお風呂の中に入って来て俺の所に寄って来て「おじちゃんは何処から
来たの？私は近くだよ」。
そうなんだねおじいちゃんは結構遠いかな？。「フゥン」。

何を思ったのか俺の膝の上に座り始めて「何時もおじいちゃんがこうして
抱っこしてくれるから」「良いよね」。もちろんだよ。
（やばいチンコが女の子のツルツルのお尻に当たってよ）
無邪気に膝の上で体を振り遊ばれるとお尻の割れ目に当たり擦れるので
やばいです。

おれは危ないぞと言い体を抑え当然つるっぺたのオッパイに手が良きさらに
プックリと膨らんだ股に手を態ともっていきプックリと膨らんだ筋マンを
触りました。
（すげー少女のマンコ）

そうこうしてるうちに「アッ」「おじいちゃんが来た」と言いおじいちゃんの
所へ行き俺を指さして何かを伝えてるようでした。
おじいちゃんにお辞儀をされ女の子に「バイバイ」と言われ俺はバイバイと
手を振りました。
よかった でした。
久しぶりにたまんねえぇ。