少女との体験

やっと今年もお盆休みが近付いてきた。
二年前から気になっている子が居る。
姉の娘なのだが盆暮れに帰省した際に会っていたのだが当然、幼少期から知っている。
一人っ子で可愛がられて育てられてるが控え目で大人しく外見は小柄で橋本◯奈の同時期にそっくり。
私の息子が産まれてからは帰省中は良く面倒をみてくれるし風呂に入る時はうちの子が小さい時は母親と三人で入っていたのだが息子が三才のなると私が入浴係りとなった。
確か二年前の正月、入浴の時、先に息子と麻衣が入り遅れて私が行くと浴室で麻衣が息子の股間を触っていた。
その場は誤魔化したので後で問いただすとオチンチン興味が出てきてちょうど息子のがあったから見せて貰ったらしい。
確かにその後、入浴中は私の股間に視線を感じていたのでそれも訊くと素直に頷いて普段は父親とは風呂に入らないから大人のが気になって仕方がなかったらしい。
そして半年後、もう知られてるからと明け透けに堂々と私の股間を覗いてくる。
私が身体を頭を洗ってる時など風呂に浸かっている麻衣と息子は無邪気に騒いで遊んでいると思っていたら目を開けると目線は確り私のチンポに向いていた。
ある日は風呂から上がり洗面所で息子の身体を拭いてる横で麻衣も自分の身体を拭きながら滴を垂らして揺れるチンポを屈む姿勢で見詰めてて更には服を着せてる時にどさくさに紛れて触ってきたのでびっくりして注意した。
そしてまた半年後の今年正月、更に美少女になった麻衣と再会した。
中１になっても背は140無いのでは？体重も軽そうで相変わらず華奢な容姿。
その歳になっても息子と私が入る風呂に入ってきて毎度で息子とじゃれ合ってる。
でも直ぐに私は違い気付いた、裸になった麻衣は少しずつ女の身体になってきていた。
胸がお茶碗を伏せたくらいで先端が引っ張った様な形で薄茶色の米粒程度の乳首が揺れてる。
股間の恥骨付近の肌が髭剃り後の様になってる。
私の視線に気付いた麻衣は恥ずかしそうに毛が生えて来だけど今回、オジさんに見られて嫌われるの嫌だから剃ってきたらしい。
どうも私自身気付かなかったが麻衣は私が身体を特に胸や股間、お尻などを良く観ていると思ってて無毛の方が好きだと思った様子。
そう言われて改めて麻衣の身体を観察するとロリコンでは無い私でも何か惹き付けられる魅力があってつい見詰めてしまう。
麻衣も満更でも無い様子で入浴中、妖しい仕草を良くしてた。
身体を洗う際に全身に泡を付け手で洗うのだが胸やお尻などを愛撫するかの様に揉み擦るし浴槽に居る私に後ろを向き足を曲げずに前屈みになってお尻見せそれもアナルから前割れまでが丸見え状態で暫く足指を洗ってる。
これなら誰でも目が行くでしょう？
当然、チンポも反応して半起ち状態で交代で身体を洗う際に指摘されて握られて勃起してしまった。

そしてもう直ぐにまた麻衣に会える。
そう今年に入り私は麻衣の事ばかり考えてる。
あれからまた成長しただろうし特に身体付きはどうだろうか？
そして割れ目の中身が視たくて出来れば触りたいし舐めたいしもっと色んな事をしたくて仕方がない。
特に最近は想像してオナニーしてしまいこんなにも麻衣を求めてる自分に驚いてるし同時に戸惑っています。