少女との体験

これは、とあるじゃぶじゃぶ池という 夏には子供達が多く集まる遊び場に行った時の話です。

その日は、暑く 全国で猛暑日になっているところが多い日でもありました。なので、私は 子供漁りと涼みも兼ねて じゃぶじゃぶ池に行くことにしましまた。

その日は、午後から行ったこともあり 子供たちも沢山集まっていました。 じゃぶじゃぶ池の年齢層で言うと0歳から9歳(小学3年)くらいまでが大半でたまに小学5、6年生くらいの子も見られました。

施設のというより、その場所の設備は 近くにはトイレはありますが 更衣室というものはすぐ近くにはなく 少し離れた施設の中にはあるそうです。トイレ前には、手足を洗う洗い場もありました。

話は戻って、じゃぶじゃぶ池のできごとを話します。

1人目は、時間帯がお昼を過ぎた頃だったこともあり 着替えも終わり 帰るところであった
4、5歳くらいの女の子です。髪はポニーテールにしばっていて、上はキャラもののTシャツで
下は紺色の少しフリフリのスカートを履く かわいいという言葉が似合う子でした。 私が見た時には、親の後ろを着いて行きながら 駐車場に向かっていくところで 女の子ののふとした行動に私は引き寄せられ、私は少し離れて尾行することにしました。
その女の子が何をしていたかというと 着替えたばかりで暑いのか、自らスカートを捲りパンツを全開に見せて歩いていたのです。 幸運なことに 親はそれを、注意することなく 先にスタスタと歩いていたので 女の子の付近まで近づき 間近でスカートを捲った女の子のキャラものパンツを拝見して堪能しました。見えたパンツは、女の子は少しパンツを上げすぎたのか 少しくい込み 縦筋がくっきりしていて 汗ばみから少し 濡れてる部分がありましました。さらに、私がそそられたのは 捲って歩き続けるわけでなくて、スカートを捲って下ろして また捲って下ろすを繰り返していたので、そこにもそそられてしまいました。


2人目は、これまたじゃぶじゃぶ池で遊んだあとの女の子で、特徴は ハーフの子で 目は緑か青かな 薄い茶金のような髪色でショートカットの髪型の子でした。目は、クリクリで 可愛いというよりも 大きくなったら美人になるなーって感じの 少し大人びた顔立ちをしていました。 しかし身長はあまり高くないので 小学生低学年くらいとおもいます。

その女の子は、じゃぶじゃぶ池で遊んでいた時はピンク主体のタンキニ(タンクトップビキニ)で遊んでいました。 じゃぶじゃぶ池の岩のような所に登り降りをする時に、足を広げる度に 見えそうで見えない 縦筋にドギマギしていた私であった。 あとは、たまに見せる ビキニパンツを手で直す際に 可愛い桃がチラっと見えるのがまたよかった。

女の子が帰る時間帯になると、母親に連れられてトイレ前の蛇口の前に移動していきました。私は時間差でトイレに行く感じでその場所にかけつけていきました。

女の子は、蛇口のそばに行き 水で足を洗ったり
水着に着いた砂を洗い流していました。そして
母親に頭から巻タオルを被せられていました。

次に母親は、女の子のビキニパンツを下ろし
その後に 女の子にバンザイするようにさせて
上の水着を脱がせました。 そしてついに、パンツを履いたりしていくかと思いましたが 違っていて そのまま母親と女の子は駐車場に移動していったのです。 そうです、巻タオルは被っているものの その中は裸な状態なのです。 少し離れて私も追っていくと 歩く度に 巻タオルがフラフラ揺れ 小ぶりで可愛い桃が 見え隠れしていました。 前から回れば 縦筋も見えるかなと思いましたが 、 そこまではできずに 女の子は駐車場に止まっていた 車まで移動して行ってしまいました。