日帰り温泉に行った時のことです。
車で1時間ほどかかりますが何時も空いていて俺のお気に入りです。
この日もやはり空いていてガラガラでした、数人はいたと思います。
何時ものかけ湯をしてから外のお風呂に行きますが女の子が1人でいました。
「親か連れは多分サウナだろうな」とか思ってました。
1人でも大丈夫な年齢だとはおもいましたが・・・・・・。
俺湯船の中に入ると女の子が寄ってきて「お兄ちゃんは1人なの?」
「私はおじいちゃんと来てるんだ今はサウナにいる私熱いからここに1人で
いるんだ」と話しかけてきました。
「そうなんだね1人で大丈夫なの?」「名前とかは?」と聞くと「くみっていうの」
そうかくみちゃんか可愛いねとか褒めました本当に可愛いです目が大きく多分
1年2年生かなと思って聞くと「違うよ3年生だよ」そうかごめん。
「熱いから出る」と言って出て遊び初めました。
今の季節外も寒いわけではありません出ると心地よいほどでした。
目の前で無邪気に遊ばれると唯々見てました。
男の視線は気になってないというか無防備のままでした。
床に足を大きく広げマンコが丸見えでした。
時折少女は足を広げたままでマンコを触ってましたしかもマンコの筋を指で
触ってました。
「やばぃ」「いくら3年生の女の子のマンコとはいえ自らマンコの筋を触られると
さすがにチンコが起ってしまいました、とぼけてみてましたが・・・。
また湯船の中に入ってきて今度は俺に膝の上に乗り「良いよねいつもおじいちゃんが
こうしてくれるんだ」
「やばいなお尻の割れ目というか足を広げて腿の上に座られていてマンコがモロに
腿で感じられました」。「マンコ触ったらやばいのかな?」。
とぼけて太腿の内側あたりを触ってみました、何も言わない。
徐々に手をマンコの割れ目を触ってみると「俺の顔を見るだけで平気でした」。
「お兄ちゃんも同じなんだねおじいちゃんもお風呂の中で私のオシッコの出るところ
を触ってるよ」「くすぐったいけど大丈夫だよ」「もうちょっとだけ指が入っても
痛くないから・・・・・」。
なるほどじいさんから触られていたんだ。
「あっ」「おじいちゃんが出てきたから行くねありがとぅ遊んでくれてバィバィ」。
ガラス越しにじいさんがお礼を言ってたみたいでした。
俺もお辞儀をしましたがいなくなるまで風呂おから出られませんでした。
良い思いはしましたが、また会えるといいですが・・・・・・。