彼女との出会いは、夜中のトイレでした。
私は女子トイレで、オナニーしようと公園のトイレへと向かうと個室が一つ閉まっていた。耳を澄まして聞いて居ると荒い息づかいと声を我慢しているのが分かり、そーっとスマホをカメラモードにして上から覗き込むと女が全裸でオナニーしていたので
写真を撮ると、暫く何が起きているのかわからないようでこちらを見ながら固まっていた。それも写真を何枚か撮ると隠すように前に体を倒して震えていた。
「大丈夫だから、ドアを開けて」と優しく言っても動かないので、「写真撮ったから出ておいで」と言って、ドアの前に立ちノックをすると服を着て出てきた。
手を掴んで車に乗せた。
内側からドアが開かないようにして。
車に乗せて更に人気のない所へと連れて行くと更に身体を震わせていた。
車を停めて、少女に話しかけた。
「いつもあそこでオナニーしてるの?」と聞くと、女は頷いた。
「何歳なの?」と聞くと、小声で「1x」、えっ?「JC?」と聞くと頷いた。
「セックスした事あるの?」と聞くと、
首を振った。
処女で野外オナニーは大分変態な娘だなと思った。「おちんちんに興味あるの?」と聞くと、恥ずかしそうにしていた。
少女の手を私の股間へ持って行って触らせると、驚いた顔と興味津々という感じで触ってきた。
その隙に、少女にキスをして胸を触ると乳首が固く勃っていた。
少女は股間を擦りながら、キスをして胸を揉まれ興奮しているのが分かった。
そのまま、手を少女の股に滑り込ませると
ヌルヌルとしていた。
そのままクリを弄ると感じて身体をビクビクしながらも舌を絡ませていた。
上着を上げてまだ発育中のおっぱいを優しく吸って舐めると、身体をクネラセていた。クリを触り続けていたのもあって、
少女は小声で「イクっ」と言って身体をビクビクさせた。
少女がイッタところで、ズボンを下ろして私の下半身を出すと、まじまじと見ている。少女の首の後ろに手を回して、顔をぺニスに近付けると、ペロペロと子犬のように舐め始めた。「口を開けて咥えてごらん」と言うと素直に咥えて舐めている。
処女を奪うのは偲びないので、
少女を裸にしてぺニスでクリを刺激してあげると「ダメ」と言うので、逆に興奮してしまい。少し抵抗したが亀頭だけ入れてみると「痛い」と言うので止めて。
クンニして上げると、マンカスの多いオマンコでクリもまだ発育中だった。
人気がない所だったので、
二人で裸のまま外に出て抱きしめキスをして、手を繋いで少し散歩するとなんだか嬉しそうに少女がしていた。
変わった子だなと思いつつ。
また車に戻り服を着て、家の近くまで送っていた。「また、遊ばない?」と言うと
「いいよ。」と言うので、LINEを交換して別れた。
直ぐに連絡があって、楽しかった。とメッセージが届いていた。
そこから付き合いながらも、少女をM女として調教していく事になった。