少女との体験

定時制の女子にはいろんな事情がある。
場所は明かせないが彼女たちを誘える絶好の通学路が都市部周辺のある学校にある。
彼女たちにはいろんな事情がある。
不登校、いじめ、無視、家庭の事情などさまざまだが、ＪＣ時代の陰湿な経験、ＪＫになっても繰り返されるレイプや性器拷問などの犠牲者が多い。
したがって妊娠経験者から処女まで選び放題というのが事実。通学、帰宅の時間も様々だから誘いやすいし優しくしてやればイチコロである。
独り歩きが多いから、誘って優しくすると簡単に拉致できる。あとは言葉巧みに俺の拷問部屋へ連れて行くだけだ。
もとより厄介者とされている彼女たち。３日ほど監禁してもだれも探さない。
俺はまず通販で入手した可愛い制服に着替えさせ、徹底的に優しくセックスを繰り返す。
相手が気を許す２日目からが本番だ。
M字開脚に固定して膣にはバイブ、口にはペニスを喉奥まで咥えさせ、何時間もイラマチオで責め上げる。朝から夜まで１日中だ。
精液も尿もたらふく飲ませ、気絶するまでイラマチオをくりかえす。これが俺の趣味だからな。M字開脚に固定したクリには注射針を差し込んでやる。
とうせ無事卒業できてもボッタクリ風俗かＳＭ倶楽部に売られていく女たちだ。今のうちにしっかり仕込んでやることは親切なのだ。
かなりの女たちは東南アジアの売春宿などにも売られて行くだろう。
今のうちに痛みを快感に変える練習をさせていると思えば、感謝されてもいい。
４〜5日後には小遣いを握らせて学校へ送ってやればいいだけだからな。
人材はいくらでもいるし、なるべくスタイルの良い子を狙えばそれでいい。デブはだめだ、臭いのもな。
毎日毎日新しい女たちを調教するのが俺の仕事たから。