大学生の頃、郊外のレジャープールに行った時の話です。
大学の友人4人で行きましたが、夕方になって遊び疲れて、流れるプールで、それぞれ流れながら休んでいると、施設奥の方にある利用者が少ないトイレで気になる光景がありました。スクール水着を着たJS低学年の児童くらいの少女2人が、男子トイレに出たり入ったりしています。初めはお父さんと一緒に利用しているのかと思いましたが、2周くらい流れてきてもまだ同じ行動をしていました。
小便もしたかったので、僕はプールからあがり、そのトイレに行くと入口で出ていく二人とすれ違いざまに目が合いました。そのまま奥の小便器で用を足していると、少女2人が入ってきて、少し遠めからこちらを見ています。
もしかしてと思い、少女たちからみえるように小便器から離れてて、身体を開くように用を足すと、こそこそ嬉しそうに2人で話しています。
ちょうど僕たち以外はいません。急いで声をかけました。
「ねぇ、おちんちん見たいのかな?」
すると、2人でわちゃわちゃし始めました。
「おいで!おいで!」
そう言いながら、手招きして急いで一番奥の個室に入ると、少女たちも小走りで入ってきました。もうドキドキです。
僕は口に人差し指で、シーーってやると、うんうんとふたりとも分かってくれたようでした。
僕は急いで海パンを下ろすと、2人の眼の前に大きくなりつつある、半勃起のものを出しました。
ふたりとも、わぁ〜っていう反応で喜んでいました。
「触っていいよ!」
僕が小声で言うと、2人はゆっくりと触り始めました。ツンツンしたり、サキっぽをつまんだり、弄ぶようにしていると、僕のものはがちがちになって真上を向きます。
無言で2人の手を取ると、小さい手で僕のものを握らせました。その上から僕の手で覆いかぶせると、ゆっくりとシコシコするように動かします。
肉棒に触っているのは少女の手なので、感触は抜群。どんなオナホでも敵いません。
僕が手を離しても続けて手を動かします。少女たちは、顔を見合わせながらも、嬉しそうにはしゃぎます。
「どう?硬くて大きい?」
我慢できずに感想を聞くと、うんうんと2人して返事します。
いちど2人の手を止めさせて、気を付けさると、改めて、口の前でシーーってしたあと、スクール水着の肩紐を広げて、ゆっくりと水着を脱がしました。まずはふたりを上半身まで脱がし、そのあと、足首まで水着を下ろして全裸にさせました。
ふたりともそれほど騒がず、楽しんでいるようでした。
僕も脱いでいるので、トイレの狭い個室に全裸で3人入っています。僕は2人を引き寄せると、すべすべの身体で肉棒をこすり始めました。
その感触はすべすべの肌をダイレクトに感じ、ローションストッキングなんて比になりません。
体の脇に少女を密着させながら、肉棒側に来ている2人の手を再び誘導すると、2人で顔を見合わせながら、握りしめました。
ピストンを手で促すと、ゆっくりとシコシコしてくれます。カリ首の段差を乗り越える快感は最高です。
僕は少女の背中やお尻を揉んでいるので、ノーハンドで少女に手コキさせていました。その光景でもう我慢できませんでした。
「出るから、オチンチン見ててね」
そう言うと少女の目線は下に降りると、僕は個室のドアにぶち当たるくらい、白濁を発射しました。もちろん少女たちはどうしていいかわからないようで、手にたっぷりと白濁を付けながらも、引き続きピストンを続けています。
大量に出しきっても動きを止めないので、僕の手で静止するとやっと握りを解いて、僕の顔を見てきました。
「面白かった?」
そう言うと、うんうんと2人は満足したようでした。
2人の手についた白濁を僕の手で拭い取ると、両手の指につけて、2人の股にある筋に向けて差し入れました。
まだ感じない歳ではあると思いますが、幼い筋の中にヌルヌルの指をスマタのように出し入れすると、クチュクチュとなるその状況は、たまりませんでした。
筋の中に僕の白濁を付けたまま水着を着させると、ゆっくり個室を出ました。
すると数人トイレに入ってきたので、慌てて保護者のように2人に行こう行こうと促して脱出に成功しました。
出てからは2人と別れ、友達に合流すると、逃げるようにプールを後にしました。
夏になると思い出す最高の体験でした。