僕が26歳で結婚した相手は、30歳のバツイチでした。その相手には8歳になるサキと言う娘がいました。
30歳の妻は身体が僕好みの豊満で、そこにハマり結婚しましたが、サキがいるのも決めた要因でした。ロリコン要素もあるのでこの上ない要素でした。
妻は接客業のため土日はほぼ仕事。僕がサキと遊んで過ごす日々が続いてました。くすぐりごっこやお医者さんごっこでサキを楽しんでいましたが、ついに我慢の限界でした。
ある土曜日、妻が仕事に行くとサキにゲームをしようと持ちかけました。
「目隠しして、お口に何が入ってるか当てるゲームする?」
「うん!するする(笑)楽しそう」
「じゃあこれつけて」
ドンキから買ってきた小さめの目隠しを小さな顔に装着します。サラサラのロングヘアで滑りますが、はずれないようにすこしきつめにします。
「じゃあ、お口開けて!食べ物じゃないときもあるから、かんじゃだめだよ!」
「わかった(笑)」
まず先に口にラムネを入れます。
「んー、ラムネ!」
当り。食べていいよと促すと嬉しそうに食べます。
次にチロルチョコを入れます。
「チロルチョコ!きな粉餅!」
味まで当てました。よくわかったねと頭を撫でると、自慢げに笑いました。
ここからです。
じゃあこれは?と、僕の指を口元に持っていくと、ぱくりと口の中に入れます。
「わぁ、指!?」
「よく分かったね。何指かも当ててね。舐めたりして分かるかな?」
すると、口をすぼむように大きさを確かめると、口の中で僕の指を舐めまわります。幼い舌が僕の中指を舐めまわすのが快感でたまりません。
ゆっくりと指を抜くと、まだ小さめ用の舌を出して、チロチロと舐めてくれています。これが僕の息子だったら。そう思うだけで我慢が溢れてきます、
「んー、人差し指?」
すごい。また頭を撫でると喜びます。指があってるかなんてどうでもよかったのです。
「じゃああと2つ。これは?」
サキの口元に魚肉ソーセージを当てると、大きく口を開けてパクっと咥えます。噛み切っちゃだめだよと伝えると、しゃぶりながらコクリとしました。
ゆっくりとソーセージを出し入れすると、幼い口から太い棒がやらしい唾液とともに滑り動きます。少し苦しいのか、鼻息が荒くなってきました。
「わかったかな?」
「うん!魚肉ソーセージ!」
「すごい!魚肉までわかったんだ。じゃあ最後は何のソーセージか当ててみよう!」
「またソーセージなの?」
「あっ!ヒント出しちゃったね」
「パパ、駄目じゃん!」
「でも難しいから分かるかなぁ?」
「分かるもん!」
「じゃあ、準備するね!」
そう言うと、ちょこんと正座するサキの前に立ち、ズボンを脱ぎ、隆起したパンツを静かに脱ぎ捨てました。