今から20年近く昔、某地方の県庁所在地にある大学に進学し、一人暮らししていた頃のお話。
土木系の学科だったから、夏休みに土建屋でバイトしてたんだけど、そこの社長がヤバかった。
当時40代半ばの社長は、見るからに土建屋の社長っぽい見た目で、何人かの愛人がいた。
その愛人の中に、スナックのママで、メッチャ綺麗な30代後半のシングルマザーがいて、どうやら社長が出店の世話をしたようだった。
俺が驚いたのは、社長はママだけでなく、その小学生の娘にまで手を付けていたこと。
あれを見た時はマジでビビった。
ある日、測量データの整理をしていた時、社長の机の下に何か落ちてるの見つけて、拾ってみたら紙のケースに入ったDVDだった。
DVDには「亜美ちゃん8」と書いてあって、亜美ちゃんって、あのスナックのママの娘さんだよな…と思いつつ、PCにセットすると…社長と女子小学生のハメ撮りだった。
俺は、DVDのデータを一度HDDにコピーして、DVDを社長の机の引き出しに入れた。
そして、新しいDVDにコピーして、HDDのデータは消した。
アパートに持ち帰り、PCで見た。
スナックで話には聞いていた亜美ちゃんだったが、初めて実物を見た亜美ちゃんは、ロリロリで垂れ目、ツインテールが可愛い女の子だった。
赤いランドセル背負って、社長の車に乗り込み、何と行先はラブホだった。
ラブホでランドセルを下ろし、脱いだ服には6年2組の名札が。
裸になった亜美ちゃんは、少し胸が膨らみ始めていたが、股間に毛はまだなかった。
シャワーを浴びるシーンから、女子小学生のフェラ、ベッドに突っ伏して、後ろからオマンコととアナル見せ、全部社長の指示。
「亜美ちゃん、お尻上げて、オマンコ見せて。こっち向いてお股開いて、オマンコ広げて。」
カメラの方を向いて、指でオマンコを広げると、パイパンの小学児童のロリマンがクパア。
亜美ちゃんの裸身から、オマンコへアップしていった。
画面いっぱいに小学6年の女児のオマンコがアップになった。
社長の指が映り込み、亜美ちゃんのクリを撫でると、亜美ちゃんの息遣いが荒くなり、透明な液体が滴ってきた。
ここで画面がカットされ、カメラが三脚に据え付けられた。
社長が、亜美ちゃんをクンニし始めた。
小学6年生の11歳女児が、大股開きでオマンコを舐められ、虚ろな表情で感じていた。
垂れ目の可愛い子供顔が、恍惚の表情になるおぞましさを感じた。
社長は、赤黒いチンポを亜美ちゃんに咥えさせた。
「お~、亜美ちゃんは、セックス覚えてまだ8カ月なのに、フェラが上達したねえ…」
という社長の言葉から、画面の隅のカウンターを見ると、撮影されたのは2週間前、見ていたのは夏休みの7月下旬、つまり亜美ちゃんは小5の12月に処女喪失したことになるのだ。
そうこうしているうちに、三脚からカメラが外され、亜美ちゃんを洗面台に手をつかせ、小6少女を立ちバックで生挿入した。
洗面台の鏡に、大人の生チンポを入れられて虚ろに感じる11歳の女児の姿が映った。
「アッ…アァ~…おじちゃん、気持ちいいよ…」
その後ベッドに戻り、カメラは社長目線の手持ちになって、騎乗位で腰を振る亜美ちゃんは、裸に赤いランドセル姿という演出だった。
前後に腰をクイクイさせる亜美ちゃんに、
「亜美ちゃん、腰をグイッと前に出して、入ってる所見せて。」
と言うと、言われたとおりに腰を突き出すと、赤黒い生チンポが、ロリマンに突き刺さる強烈な光景がアップになった。
アップになると、亜美ちゃんのクリが勃起して皮から半分出てる様子が分かった。
この後、正常位になり、社長のガン突きに亜美ちゃんはアンアンヒイヒイと小学女児とは思えぬヨガりを見せたかと思うと、社長は亜美ちゃんのオマンコに中出しした。
抜けるチンポ、幼いロりマンから、社長の精液がドロリと流れ出てフェードアウトした。
もう1つファイルがあり、それをクリックすると、今度は髪を真っ直ぐに下ろした亜美ちゃんが、ピンクの可愛いパジャマ姿で現れた。
カメラは三脚固定、場所はどこかの和室、社長の布団に潜り込む亜美ちゃん。
社長に抱きつく亜美ちゃんのパジャマのズボンとパンツを脱がし、社長のクンニ。
上は可愛いパジャマのままの亜美ちゃんは、小6より更に幼く見えた。
そんな幼い亜美ちゃんのオマンコに、社長はバイブを当てて、ゆっくり出し入れを始めた。
極太ではない普通のバイブだが、小学生にはヤバい感じに映ってた。
あろうことか、社長はバイブのスイッチをオンにすると、唸るバイブをズボズボし始めた。
すると、亜美ちゃんは痛がるどころかアンアン感じ始め、本気汁でグチョグチョになった。
バイブが抜かれると、今度は指姦してオマンコを指で拡げられ、指マンで喘がされてた。
「おじちゃん、早く気持ちいいチンチン入れて…」
チンポ挿入を焦らされた亜美ちゃんが言い放った、驚愕の一言だった。
正常位で挿入、上だけパジャマ姿の亜美ちゃんと社長のセックス、社長は亜美ちゃんを抱きしめて腰を振ると、亜美ちゃんの両足は天井に向けってM字に開き、結合部が丸見えになった。
亜美ちゃんの本気汁が次第に白濁し、社長のチンポに絡みついた。
社長は亜美ちゃんとキス、まだ11歳だといいのに、亜美ちゃんは社長と舌を絡めて唾液を混ぜ合いながら、激しく交わった。
社長は亜美ちゃんのパジャマの前のボタンを外し、パジャマの前をはだけた。
亜美ちゃんのまだ膨らみかけの胸を揉みながら腰を振る社長、うっとりと感じてる亜美ちゃん、次第に早まる社長のピストンに、パンパンと音がした。
亜美ちゃんの胸やお腹を弄っていた社長は亜美ちゃんい覆い被さり、ズドン!と腰を大きく打ち付け、フルフルと震えた。
社長は、11歳のロリマンにまたしても中出しした。
亜美ちゃんは、体内奥深くに感じる熱い精液の感触に虚ろな表情、それは幼く可愛いけれど、本気汁と精液にまみれたロリマンがエロかった。
夏休みのバイトが終わり、最後、社長たちとスナックでお別れの飲み会をした時、ママが、
「このお店をやっていけるのも、社長さんが亜美を預かってくれるおかげ…亜美は知らないけど、社長さん、亜美の父親だから…そうじゃなきゃ、預かってくれないわよ…」
ただのロリコンではなかった…
社長は、まだ小学5年生のわが娘の処女膜を、父の生チンポで引きちぎり、中出し精液で喘ぐ淫乱小学生に仕上げたのだ。
俺は、二度とあのスナックにも、社長の土建屋にも近寄らなかった。
大学を出て、建設会社に就職して、結婚して子供が生まれ、俺は41歳で二児の父になっている。
そして、上の娘は小6、ふと思い立ち、亜美ちゃんのDVDを見つけて、一度見て懐かしんだ後、DVDを割って捨てた。
俺の娘…小6になっている娘はこんなにも幼いのに、この歳で女の悦びを知った亜美ちゃん…しかも実父の生チンポで実父の精液を注がれて…
俺は、あどけない我が娘を抱きしめ、パパは絶対そんなことしないよと、心で呟いた。
そして、今は31歳か32歳になってる亜美ちゃんが、幸せな結婚をしてくれていることを願った。