大阪南部のららぽーとある場所が地元です。中学校の時に登下校チャリ禁止でしたが坂道地味に多いからチャリ通してました。竹林や藪が多くて昼間でも暗い場所も多いし高架のトンネルも多くてよく「痴漢注意」とか「変質者注意」の看板乱立してる場所が多かったし街灯無くて車も通らん場所が一番家に帰るのに近いからそこ通って帰ってました。小学校の時も露出おじさんおって友達と一緒によく肝試し的な事して遊んでましたが中学校の下校中は友達と途中で別れてそこの高架のトンネルの竹林の場所は1人で通ってて露出おじさんとよく遭遇してました。最初は無視したり立ちこぎで逃げたりしてたんですがほんまに誰もおらんし始めは怖いが勝ってたんやけどそういう事も興味かなりある時期だったので何度かゆっくり通っておっちゃんのちんちん見たりしてる内に住宅地から離れて夕方やし通る人も車もいないのでチャリから下りて見るようになってた。おっちゃんは私に見られる以外は何もせんし喋ると意外に普通の優しそうなおっちゃんで若い子に見られると興奮するらしくおっちゃんのオナを見るようになってた。夏休み前には目の前でおっちゃんのちんちん擦るん見るようになり最初はおちんちんの匂いも変な匂いって思ってたんやけどおちんちんの匂い=エッチな匂いって感じになって帰ってから自分で思い出してオナするようになってしまい友達の家で友達のお兄ちゃんのエッチなDVD見て「口でしたら気持ちいいんや」とか学びどんなんやろと興味深々でした。竹藪の中に農作業の小屋あってそこで見てあげる事も多くてそこは道路からも離れてるので周りなんにも見えへんしちんちんの先から出る透明のネバネバ指で触ったり指に付いたの匂ったり舐めたりもしてたので抵抗あんまりなくておっちゃんも悪戯っぽっく顔に近づけたりとかしてたので舌先で舐めたりしてあげた。かなりビックリしてたけど気持ちいいらしくおっちゃんの反応が面白いし次会った時にはしてあげんと可哀想な気がして会うたびに舌で先っぽ舐めるようになりDVDで見た様に口に咥えるようになりました。いつの間にかおっちゃんにどうすれば気持ちいいかとか自分で質問するようになって口の中に出すのが当たり前になった時には私のオナネタはおっちゃん一色でした。夏休み中も友達と遊んでから通る必要ないのに帰りそこに通っておっちゃんいてるか確認するようになりおったらおっちゃん立ってる前にしゃがんでするんやけどスカートめくっておっちゃんにパンツ見えるようにしたり既におっちゃんに質問されてオナニーしてるのを言ってたので口でしながらオナニーしたりもしてた。