再昨、所論指摘の該をして徴し向けるや、小5で11歳の蘭と揆を一にしつつ、「ラインのパパ活アプリ」を通して、めでたく相互に邂逅し得た。蘭は、迚も高学年少艾とは思えぬ、大人の迂拙を惑わす煽情的なまでの色香を具えて居た。然るが故に下名としても、蘭の処女膜を自慢のペニ棒で頂戴するには、相応のプレパレーションが、おさおさ須要と為ったのは、言を俟たない。とは云い条、念慮の中では、着々と処女膜貫通に向けた準備方を、万、遺漏無く取り進めて居た最中、僥倖至極にも、然る繁華街のゲームセンターにて、奇遇にも私服姿の蘭を見掛けた由、やや緊張致し以て、斯街の外れに存する「時間貸しのレンタルルーム」へ、ダメ元で誘ってみた。すると上首尾にも彼女は、「ちょっとだけなら。」と答えてくれたから、これはラッキー!と許りに、逸る心を頻りに抑え乍ら、睦まじく相合傘でレンタルルームへと歩を進めた。
入室後、先ずシャワーで汗を流すよう促し、例に漏れずレンタルルームにはベッドの用意は無かったので、大きめの本革製ソファーに二人して腰掛けるや、キスの仕方から丁寧に蘭に教えて遣った。軈て、機が熟したトコロで水色のミニスカートだった彼女の股間に右手を闖入させ、白くて薄手のショーツの上から、11歳で無毛のオメコの縦筋に沿って手指をなぞらせ続けた。すると、小5の彼女が徐々に吐息を荒げ、次第にオメコを前に突き出して来たので瞠目致し向けた。でもコーダは、念願の処女膜を拙愚に捧げてくれ、粗方青写真通りの展開と為り至った佳顛末。