先日友人との待ち合わせで駅前のショッピングセンターに。だいぶ早めに着いたので時間つぶしにゲームコーナーへ
平日夕方と言う事もあり人も少なく、家族連れもチラホラ… クレーンゲームなんかを適当にプレイしていると、メロンソーダを片手に、白のシャツに水色のミニスカートを履いたJS2年生位の女の子が1人でうろうろとしていた。髪は背まで伸び顔立ちもくっきりとしていて誰が見ても可愛い子だな…って普通に思うはず。 そう言えばこの子ここに来る前に立ちよった雑貨店でも見かけていてその時も1人でファンシーグッズを見ていたのを思いだした。 近くに保護者らしい大人も見当たらず… まぁおおらかな県民性もあるのであまり警戒心などは無いのかも知れないがちょっと放置子にも思えた。 自分自身こんな掲示板にコメントをしている時点でロリ確定なのだが、ちょっとチャンス!と思ってしまった(笑)
少女はお金も無い様子で、クレーンゲームコーナーをうろうろし、プレイしている人を見ていたり、中のぬいぐるみやお菓子等を覗き込んでいた。 案の定、僕がプレイしていると斜め後ろ位から少女が見ているのをガラスの反射で窺えた。 何台か横移動をし、少女も着かず離れずこちらを見ている様子で特に欲しい景品を狙っているわけでは無く、僕は後ろの少女を狙っていた(笑) 「あぁ…なかなか取れないねぇ」っと独り言に近い感じでチラッと後ろの少女の方に振り向くと一瞬「ビクッ!」っとして驚いた様子だったがちょっと恥ずかしそうに持っていたメロンジュースのストローに口を付けてた。 その後は僕の得意な「ゲッタースピン」と言う廻る二段テーブルを棒で押し倒して商品を雪崩落とすマシンがあり、100円1発で、うまい棒と箱菓子を大量にゲット! 後ろで見ていた少女も思わず「あっ!すごい!」と声を出して驚いていた。 ここでチャンスと僕は今度はしっかりと少女に「今から袋をもらいに行ってくるからちょっとここで見ていてくれない?」っと優しく声を掛けました。少女は無言で頷き、カウンターまで袋をもらいに行き、作戦で2枚の袋をもらい戻る。
少女はどこにも行かずにちゃんと見張ってくれており、そこで僕は「はい!」っと、少女に袋を1枚手渡しました。少女は「??」って感じだったけど、「ちゃんと見てくれていたからお礼。どうせこんなにいらないし好きなだけあげるよ。」と言うとぱぁ~と嬉しそうな顔をして「いいの?本当に?」と満面の笑みで喜び出しました。
はい!釣れた(笑) 作戦成功です。このマシンは落ちた商品は下に落ちるんですが
100%屈まないと取り出せません。まして奥の商品を取るのは大人でも手を伸ばさないと届きません。少女は嬉しそうにかがみましが、少し角度が悪く取り出し口に向かって屈んだので下着は見えませんが焦りは禁物… 手前の商品はその体勢でも、その先からは… 今度は左手を伸ばしながら僕の方へ向き直しました。「見えた!!」お菓子を取るのに夢中で少女はパンツ越しとは言え自分の大事な部分をエロい目で見られているとは気がついてません。水色のミニスカートの中から大胆に開いた先には白地にピンクのマイメロディのプリントされた少女らしい綿パンツ。手を伸ばしお菓子を取り出す度に、股をパカッと開いたり閉じたり… きっと中身のワレメも、くぱぁしてるのかな…って思いながらエロく凝視。ちょっと履きふるしているみたいでワレメあたりもうっすらと黄ばみ汚れ小さな毛玉まではっきりと確認出来た。「ちょっと届かないよ~」と言われたので「じゃあ取り出し口の中に入ればいいよ!はい!これで中まで入れるでしょ?」とカバープレートを上げたままにしてあげておいて、四つん這いになりながら奥のお菓子を取りに入る少女に
捲れ上がったスカートから半分程見え隠れするパンツにさりげなく左手をお尻に当てアシスト。 フニッとした柔らかい尻肉と体温の温かみが手のひら全体に感じられる。今度は一番奥にまで届くようにわざと強めに押してあげる時にして指先の何本かをお尻の割れ目に当てがう。そしてお尻の穴あたりと、その4,5センチ下辺りに指先を合わせてズズッと沈めていく。本当ならば
くにゅくにゅと指先で擦ったり、パンツをずらして直接触りたいところだが、こんな公共の場所では出来ずに妄想に終わるが
全神経を指先に集中して感触を楽しむ。
あくまでもさりげなくしたんだが、ビクッっと身体が反応し、さすがに少女も「ちょっお尻、押さないで!」と軽く怒られてしまう…「あっ!ごめんね」と手を離すが
ムラムラとしたこの興奮は抑えられずに
もうワンチャンを狙う。取り敢えずマシンから掻き出したお菓子を床下に直接座り込みM字開脚しながら品定め「え~っとこの味とこの味を…」と嬉しそうに袋に詰めながら選んでいる所に、「このうまい棒は?」とちょうど少女の股の間近くにあった
うまい棒に手を伸ばしわざと人差し指で
パンツのワレメ部の下から上に軽くなぞる様にして触れさわる… 「?!」ちょっとピクッとして、その時は開いていたお股をピタリと閉じてしまったけど、また夢中でお菓子を選別しだした。全部で30コほど取れたお菓子をほぼ全部少女にあげる事にした。 「おじさん本当にいいの?」と少女が上目遣いで聞いてきたけど、「うん!いいよ!でも…知らない人からお菓子貰ったらお母さんに怒られる?今もどこかにいる?」と気になる疑問をぶつけてみる…
「ううん、今1人…あのね…」
口を開いた少女だったが、1人なのを確信したので心を中でガッツポーズ!取りあえず違う場所でお菓子を食べようよ。と少女をゲームコーナー外へ誘い出しました。
続きます