過般の続稿で、悠々自適での斯投。 サイパンから帰って来た該冪まで、叙し向けた。帰国来義娘は、私立高校への進学を翹望しつつ個別指導の塾へ行き始め、帰宅後は、夜毎義娘と肌を交らわせて居る状況像。そして8月には、連れ立って富良野方面に小ヴァカンスを満喫しに満腔を向け果せた。向こうでは二人して美味しいモノを食して許り居た段。無論宵は、互いに深く愛し合って寝るのだが、孰れの日も午前0時を回って居て、両両、自宅に戻って来た折には、体力の限りを費消致し果てた状態像だった。首尾戻って来てからも、復いつもと変わらぬ性生活に戻り向け、義娘は件の塾へ通い、宵や深更は、お互いの性器を求めるように毎晩オメコに明け暮れて居る。義娘は現下13歳、中1少艾にして、オメコをしなければ生きて行け無いまでに為って仕舞って居る。自宅に居るときの義娘は、ノーブラにタンクトップ、且つうはキャミソール姿。下は子供っぽいローライズのコットンパンツを履いて居る事が多い。そして世界一の頭脳を宿す俺様は、Tシャツ姿に、下はストレッチマテリアルのブリーフを着用して居る事が多い。彼女と談笑し乍らす夕食を摂りソファーに座するや、義娘は迂拙風情のペニ棒を、モーニングカットでチェルッテイの合い物スラックスの上から擦り始めた。そうして、半ば勃って来たトコロで、直ぐさま肉茎をスラックスの窓から取り出すと、お口に含んで濃厚なフェラをしてくれる義姪。やがて下名が気持ち好く為るらん、義娘のカワイイ口中にスペルマを吐き出す迄、濃密なFをしてくれた。迂愚が逝くと、そのスペルマを、さも美味しそうに精飲し、それでもまだ、しゃぶるのを止めず、玉袋や後ろのアヌスまで執拗に舐めてくれた。もちろんの事小拙も、同様の愛情表現を施して上げて居る。先週などは、TVの洋画を観以て、結局1時間半近くもしゃぶられっ放しだった。なお、毎朝、愛車のアストンマーティンで余は義娘を送って行くのだが、斯娘の考案で、玄関先で、JC1のセーラー服姿の義娘がしゃがんで、愚輩の肉竿を取り出し、爽快なモーニングフェラをして貰ってから二人で行くように為った。末輩は、逝く時と逝か無い時が在りつるが、義娘としては、朝から禿輩の濃厚スペルマを飲んだ状態像で学校に行き度いとの事。いつももっと舐めたそうにして居る義娘に、学校から帰ってから、また舐めさせて上げるから! 気持ち好く逝かせて上げるからと申し向け、義娘と駐車場へ向かう余。それにしても、セーラー服の義娘が、玄関先にしゃがんでFをしている場景を俯瞰して居ると、とてもエロくて興奮するものだ。義娘は親の禿頭が云々するのもなんだが、とても勉強が出来て、1学期の総合成績も、学年で3位と申し分なく、以前から約束していた仔子を飼うのを許可致し設け、現在二人でいろいろ視て廻って居る段階。なお、学校担任からは、今のまま進めば、附属の女子高はもちろんの事、難関の歯学部にも入れるだろうと太鼓判を捺して貰って居る。学校ではこれほど才気煥発で持ち前のインテリジェンシィを振り撒く義娘が、家に帰れば、該のペニ棒を離さないと云うこのギャップが、また好いもので在りなん。さて、そろそろ終わる頃由、これから聊塾へ迎えに行くとする。