僕の住むマンションは、1階が駐車場になっていています。僕の部屋は3階で、ベランダからは隣のマンションが見えます。
その隣のマンションのエントランス前はすこしアプローチになっていて、そこはよく女児たちの遊び場になっています。僕は良く、ベランダからそこで遊ぶ女児たちのことを見ながら、目隠しに隠れてオナニーをしています。初めはすごく興奮しましたが、次第に慣れてきてしましました。
そんなある日、ベランダの真下の駐車スペースに空きが出たらしく、外に車を止めていた僕はすぐに不動産屋に連絡を取り、真下のスペースを契約しました。外に止めに行くのがめんどくさいからもありますが、もちろん目的は別です。
この掲示板を見に来られる方はわかりますよね。
次の土曜日、午前中から外から黄色い声が聞こえてきています。いつもの可愛い女児がいました。隣のマンションに住むS3の子とその友達2人。そしてS1の妹一人です。いままでの盗み聞きしていた会話から全てわかっていました。
いつもならベランダから愛でていましたが、今日からは違います。ベランダの真下に止める軽ワゴン車に急いで向かうと、薄いスモークのかかった後部座席に乗りました。
マンション間には金網のフェンスがありますが、気にならない程度。ベランダよりも近距離で少女たちを愛でることができました。
僕はスモークがかかっていることをいいことに、これまでベランダでできなかったことをすることにしました。
上も下もすべて脱ぎ捨て、全部でビンビンになったものを少女たちの方へ突き出して、ゆっくりとしごき始めました。薄いスモークなので、すこしは中が見えるかもしれません。
でもこの場合でもきっと上半身くらいでしょう。それでも興奮は最高潮になり、大量のリビドーを車内で放出しました。
少女たちも車内にはいった僕を見ていたので気になってはいましたが、ちらちらと見る程度でこの日は終わりました。
『この日は』です。