福島の田舎に住んでます。
ゴールデンウィーク中は何処も混んでいるので温泉好きの俺は敢えて行きませんでした。
「さて休みも終わったから温泉に行くかな」とか思い車で出掛けました。
此所は俺にとっての唯一の癒やしの所です他にも良い所がありお父さんやおじいちゃん
兄妹で結構女の子しかも「良いのかなあの年齢」と言うような女の子が普通にいます。
この日も「今日はいるかな女の子(ドキドキ)」・・・・・・・・。
「やはり暇そうだなほぼいない感じでした」。「いた声がする」。
いました外の露天風呂の方に女の子発見しかも一人です親は?。
胸も少し膨らんで来た感じのたぶん4年生ぐらいだと思います。
かけ湯で体を流してそのまま外に出ました。
「人見知りをしない女の子の様でこんにちは」と笑顔で俺もこんにちは一人なの?。
「違うよおじいちゃんとだよ」「おじいちゃんサウナにいる」。
「おじちゃんは一人なの?。」「そうだよ一人岳だけだね」。近くに行っても良いかな?。
「うん大丈夫だよ」君はいまいくつかな4年生ぐらい?。「5年生マユっていうんだ」。
マユちゃんか5年生?可愛いよねマユちゃん。
「だめだよそんなこといってもでもありがとう」とか言いながら俺の横にピタリと寄り添い
始めました。(ヤバーチンコが起ってしまう)
女の子はあきらかにワザととだと思います温泉越しに俺のチンコをみて「チンチン見えた」。
「おじいちゃんのチンチンを触るとね大きくなるんだよおじいちゃんのチンチンも大きくなるの?」。
この女の子大丈夫?知恵遅れとか未発達障害かなんかか・・・・・?」。
「男の子のチンチンって触るとね大きくなるんだっておもしろいんだ」。
どうもエロじいさん孫でエロい遊びをしてるようです。
暫くすると「あっおじいちゃんだおじゃんと仲良く成ったよだから平気だよまだ」。
じいさんが俺の横で「孫のマユ可愛いでしょ」「遊んでやって下さい大丈夫なんで・・・・」「私
もう少しサウナにいますから・・・・・・・」。
「マユもう少しおじちゃんといよろサウナにいるからな」「ウンわかった」。